「セーブ・ザ・リーフ~行動するとき~」の日本担当プロデューサー、シドニー在住の飯島浩樹さんに話を聞きました。
ドキュメンタリー映画「セーブ・ザ・リーフ~行動するとき~」は、日豪中の合作で、サンゴ礁の保護などに取り組む人々を追った作品で、今年3月に完成しました。
コロナウイルスのパンデミックで日本での公開が送れていましたが、今週末から始まる「東京ドキュメンタリー映画祭2020」の短編部門で上映されます。
インタビューでは、ドキュメンタリー映画の日本担当プロデューサー、シドニー在住の飯島浩樹さんに、ドキュメンタリー制作にいたった経緯などを聞きました。撮影も担当した島崎誉主也監督からのメッセージの代読もあります。