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州・テリトリーごとのCOVID-19規制

Police at a checkpoint in Little River for traffic coming from Melbourne into Geelong and the Bellarine Peninsula on August 14, 2020 Source: Asanka Ratnayake/Getty Images

「COVIDセーフ」なオーストラリア計画、州・テリトリーごとの最新情報です

SBS COVID-19全国情報はこちらから

このページの情報は継続して更新されていますが、詳細や例外などについては各州・テリトリーの発表内容(リンク先)も確認しましょう。


 

ビクトリア州ー規制緩和へ

 

州政府は規制緩和に向けてのロードマップ(行程表)を発表し、メルボルンでのステージ4のロックダウンは少なくとも9月末まで2週間延長されました。

ビクトリア州での規制緩和は、メルボルンとビクトリア州地方部がそれぞれ異なるペースで行われます。詳細についてはそれぞれのロードマップへどうぞ:

メルボルン

  • 夜間外出禁止の開始は午後9時から
  • 1日に運動できる時間が2時間に
  • 一人暮らしの人は、指名したほかの1人と自宅を行き来できるようになります(「ソーシャルバブル」措置)
  • 公共の場所での屋外の集まりの人数制限が、2人までまたは1世帯となります

 

「COVID Normal」に向けた道のりの要約(内容は公共衛生上のアドバイスに従って変更される可能性がある)

ステップ1(9月13日~)

対象はメルボルン都市圏のみ。社会的な交流で一部規制が緩和(内容は上記の「最新の状況」を参照)

ステップ2

ビクトリア州地方部(9月13日~)

ソーシャルバブルの導入、訪問者規制の緩和、対面授業への段階的な復帰

メルボルン都市圏(9月28日~)

ソーシャルバブルの拡大、一部の従業員と生徒について職場勤務・対面授業に段階的に復帰

ステップ3

ビクトリア州地方部(9月16日~)

スポーツ、レクリエーション、儀式や特別なイベントなどについて規制のさらなる緩和

  • 外出規制の撤廃
  • 同じ世帯の人以外と過ごすときは、できるだけ屋外で過ごす
  • 公共の場での集まり:屋外で最大10人まで
  • 自宅への訪問者はほかの1つの世帯から、人数は最大5人まで
  • 学校での授業は、安全措置を講じた上で、ターム4から再開
  • ホスピタリティーのビジネスは、屋外での着席のサービスが大部分を占める場合に営業できる
  • パーソナルケアを除き、すべての小売りビジネスの再開(ヘアドレッサーは営業可能)

メルボルン都市圏(10月26日~)

主要産業の復帰。教育、スポーツ、レクリエーション、儀式や特別なイベントなどについて規制のさらなる緩和

最終ステップ(11月23日~)

州全体

集まりの制限の緩和、ホスピタリティーでの営業規制の緩和

COVID Normal

集まりや訪問者、ホスピタリティーやスポーツにおける規制の撤廃

「COVID Normal」の状態とは:

  • 新規感染者数が28日間ゼロ
  • 州全体でアクティブケースがゼロ
  • ほかの州やテリトリーで懸念されるような感染爆発がないこと

ビクトリア州全域

感染が確認された人とその濃厚接触者

コロナウイルスへの感染が確認された人、感染が確認された人と一緒に住んでいる人、感染が確認された人と濃厚接触のあった人はそれぞれ自己隔離を行う必要があります。

病院への見舞い

入院患者を見舞う人の年齢やその数、訪問での滞在時間が制限されています。詳しい情報はこちら:https://www.dhhs.vic.gov.au/sites/default/files/documents/202008/Hospital%20Visitor%20Directions%20%28No%2010%29%20-%2016%20August%202020.pdf

罰金

マスクを着用しなかった場合の罰金は$200です。

ウイルス検査で陽性が出た後、または濃厚接触者として自己隔離が求められている人は、自己隔離規制に従わなかった場合の罰金は$4,957です。

また違反内容によっては、罰金額が2万ドルまで引き上げられることもあります。

マスク

ビクトリア州のすべての地域の住民は、外出時のマスク(フェースカバー)の着用が義務づけられています。12歳未満の子どもにはマスクの着用義務はありません。

マスクについて詳しい情報はこちら:https://www.dhhs.vic.gov.au/face-masks-covid-19

金銭的支援

これまでのビクトリア州政府による$1,500の労働者向け一時金は、パンデミック休暇の災害一時金に切り替わっています。

詳しい情報はこちら:https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/services/centrelink/pandemic-leave-disaster-payment-victoria

ビクトリア州の労働者(親や介護者含む)は、ウイルス検査の結果を待つ間の自己隔離期間の生活支援として、一時金$300を受給できます。

詳しい情報はこちらhttps://www.dhhs.vic.gov.au/covid-19-worker-support-payment

雇用主

合理的に実施可能な場合は、従業員に職場勤務をさせてはいけません。

従業員が職場で勤務を行う必要がある場合は、その従業員一人一人に対して許可証が必要です。詳しい情報はこちら:https://www.dhhs.vic.gov.au/permitted-worker-scheme-covid-19

学校

ビクトリア州地方部ではターム4(10月5日~)から、メルボルン都市部では10月26日から(対象はイヤー3~10)、それぞれ対面授業の段階的な復帰が予定されています。

  • 州全体で、すべての生徒が自宅ベースでの学習を行っています。
  • 特別学校は引き続き開校しています。
  • 保護者が自宅外で仕事をしなければならない場合、生徒を学校に登校させる選択肢があります。
  • ゼネラル・アセスメント・テスト(GAT)の実施時期は、ターム4の初めに変更されています。
  • 詳しい情報はこちら:https://www.education.vic.gov.au/about/department/Pages/learningfromhome.aspx

チャイルドケア

精神的・身体的に傷つくリスクの高い子ども(vulnerable children)と、エッセンシャルワーカーの子どもに限り、メルボルンでのステージ4のロックダウン中(6週間)もチャイルドケアに行くことができます。

それ以外の世帯は、チャイルドケアの「救済パッケージ」の対象となります。これは別名「3つの保証」とも呼ばれています。保護者、チャイルドケアプロバイダー、そしてチャイルドケアの従業員それぞれに対する保証が目的です。

子どもをチャイルドケアに行かせることが許可されず、自宅で面倒をみる世帯に対しては:

  • チャイルドケアのクラスの席を失うことなく、追加で30日間欠席できる
  • 欠席期間中は、支払いを行うことなく子どもの登録を維持できる

チャイルドケアプロバイダーに対しては:

  • 差額を補填するために政府から追加の支援金を支給

 

災害事態宣言(State of disaster)

  • 警察の権限を強め、当局は議会が制定した法律を停止することができます。
  • 外出禁止令を適切に施行するための権限を州政府に持たせることができます。
  • 警察官に権限を与え、規則が守られているかの確認を単独で行うことができます。これまでは保健省職員の同伴が必要でした。

 

ニューサウスウェールズ州

ニューサウスウェールズ州政府によるCOVID-19についての日本語資料(ヘルスケアワーカー・コミュニティー向け)https://www.nsw.gov.au/resources-for-your-community/japanese

ニューサウスウェールズ州のCOVID-19感染地域はこちら:https://www.nsw.gov.au/covid-19/latest-news-and-updates#latest-covid-19-case-locations-in-nsw

  • これらの感染地域(場所)を訪問した人は、地域を最後に出てから直ちに14日間の自己隔離を行ってください。
  • COVID-19の症状がなくてもウイルス検査を受けてください。
  • COVID-19の症状があるかを常に観察し、もし症状がある場合、どんなに軽いものでも再度検査を受けてください。
  • ウイルス検査で陰性だったとしても、自己隔離は14日間続けて下さい。

パンデミック休暇災害支援金(Pandemic Leave Disaster Payment)

  • ニューサウスウェールズ州の労働者は、自己隔離の必要があり働けない場合に、$1,500のパンデミック休暇災害支援金を受け取ることができます。
  • この支援金は14日間の自己隔離期間中の生活支援として一括で支給されます。

詳しい情報はこちら:https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/services/centrelink/pandemic-leave-disaster-payment-new-south-wales

集まりの制限

家への訪問、そして公共の場での集まりはそれぞれ最大20人までが許可されています。

宗教的なサービス:いかなる場所でも参加者の数は最大100人に制限されています。4平方メートル当たり1人の密度規制が適用されます。

結婚式:いかなる会場においても参加者の数は最大150人に制限されています。4平方メートル当たり1人の密度規制が適用され、COVIDセーフビジネスとしての登録が必要です。

葬儀・メモリアルサービス:出席できる人の数は、会場に4平方メートル当たり1人の密度規制を適用した人数と100人を比べて少ない方となります。

ビジネス及びレクレーション

ニューサウスウェールズ州のジムとフィットネスセンターは以下のことを行う必要があります:

  • 登録を行い、COVIDセーフプランを完了する
  • 規制順守を徹底するため、専任の見張り番(マーシャル)を常時配置する(マーシャルとして勤務するスタッフは、ひと目で役割がわかる服装を身に着け、COVIDセーフプランを徹底する上で必要とされることに責任を負う)

パブ、レストラン、バー、カフェ、フード&ドリンクを提供する場所、マイクロブリュワリー、セラードア、カジノ、登録されたクラブ、小規模バー、カジノ:

  • グループでの予約は最大10人まで。
  • デジタルでの記録を24時間以内に作成する
  • 結婚式やビジネスイベントは最大150人まで。4平方メートル当たり1人の密度規制が適用されています。
  • 葬儀や礼拝所も人数は100人までに制限されています。

ビジネスやイベント運営者はそれぞれ、セーフティプランを完了し、敷地内に入る人全員の記録をとらなければいけませんん:https://www.nsw.gov.au/covid-19/covid-safe-businesses

屋外での文化イベントとスポーツイベントは、最大収容人数が4万人の会場において、通常の収容可能人数の25%に制限して開催が許可されています。

子どものコミュニティースポーツ、大人のスポーツの再開が許可されています。

移動

ニューサウスウェールズ州は、一時的にビクトリア州との州境を閉鎖しています。ビクトリア州からニューサウスウェールズ州に戻る人は、ホテルでの2週間の自己隔離を行うことが義務付けられます。

自己隔離のホテル滞在費用の免除は、2020年9月11日までで終了しています。

州境に近いコミュニティーの住民は、ニューサウスウェールズ州に入るための許可証を申請することができます(https://www.service.nsw.gov.au/border-zone-address-check)が、ビクトリア州の住民に対しては以下の条件があります:

  • 仕事、勉強、医療またはヘルスケア、身体的・精神的に弱い立場にある人への世話の提供やその世話を受けるという目的に限って、ニューサウスウェールズ州に入り、滞在できる許可を得た人
  • ニューサウスウェールズ州で州境付近の地域(ボーダーゾーン)の外に出ることは禁止
  • 過去14日間にビクトリア州でボーダーゾーンの外に出た人は、ニューサウスウェールズ州に入ることができない

自分がボーダーゾーンに住んでいるかどうかはこちらで確認できます:https://www.service.nsw.gov.au/border-zone-address-check

海外からニューサウスウェールズ州に入る人にも同じ14日間のホテルでの自己隔離が義務付けられています。ホテルの滞在費用($3,000)は自費となります。https://www.nsw.gov.au/media-releases/nsw-to-charge-returned-international-travellers-for-hotel-quarantine

以下の条件の人には特別規定が設けられています。

-州境にある地域の住民

-必要不可欠な業務に従事する人

-ニューサウスウェールズ州を経由し、州外に移動する人

他州からの旅行者は休暇目的でニューサウスウェールズ州を訪れることができますが、自身の州に戻る際には、各州の規制に従う必要があります。

規制に従わなかった個人に対しては、禁固最長6カ月か最大1万1,000オーストラリアドルの罰金、またはその両方が科されます。

多くのキャラバンパークやキャンプグラウンドが再開されています。ナショナルパークを訪れる予定の人はwww.nationalparks.nsw.gov.auで詳細を確認してください。

居住型の高齢者施設またはヘルスサービスへの訪問は制限されています

詳しい情報はこちら:https://www.nsw.gov.au/covid-19/what-you-can-and-cant-do-under-rules/border-restrictions

 

学校

  • COVID-19の症状があるニューサウスウェールズ州の生徒は、ウイルス検査で陰性が確認されるまで学校での授業に戻ることができない。
  • スクールフォーマル、ダンス、修了式やほかの社交行事は禁止。
  • イヤー12の生徒に対しては、ハイスクールの修了式となる集会を行う。保護者は出席できない。
  • カリキュラムの修了に必要不可欠なプロバイダーのみが、引き続きサービスやプログラムを提供できる。
  • 学校間の活動は引き続き、ローカルコミュニティーまたはゾーンの範囲内のみで行う。
  • 生徒の保護者やほかの必要不可欠ではない訪問者は、学校の敷地内に入ることができない。
  • グループでの合唱(聖歌隊含む)ほかの発声による活動は禁止。グループでの吹奏楽器の演奏も禁止。
  • 学生食堂やユニフォームショップの営業は学校長の判断で可能。
  • 日帰りのフィールドトリップは、物理的な距離をとる必要のない屋外でのみ可能。

 

ニュー・サウス・ウェールズ州の学校教育に関する詳しい情報はこちらから:

https://education.nsw.gov.au/covid-19/advice-for-families#School2 

ニュー・サウス・ウェールズ州のCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから:

https://www.nsw.gov.au/covid-19/

 

クイーンズランド州

スクーリーズ

コンサートや毎年開催のゴールドコーストフェスティバルなど、スクーリーズのオフィシャルイベントは中止されています。

自宅に近い宿泊施設に限り、若者が少人数のグループで宿泊することは許可されています。

集まりの制限 

自宅や公共スペースで集まれる人数は最大30人に制限されています。以下の自治体は例外でさらなる規制の対象となっています:https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/restricted-areas-covid-19

  •  City of Brisbane
  •  City of Ipswich 
  •  Logan City
  •  Scenic Rim Region
  •  Somerset Region
  •  Lockyer Valley Region
  •  Moreton Bay Region
  •  Redland City
  •  Cherbourg Aboriginal Shire
  •  Gold Coast City
  •  Goondiwindi Region
  •  South Burnett Region
  •  Southern Downs Region
  •  Toowoomba Region
  •  Western Downs Region

これらの地域での規制の対象は以下の通りです:

高齢者施設:訪問の制限:https://www.health.qld.gov.au/system-governance/legislation/cho-public-health-directions-under-expanded-public-health-act-powers/aged-care

病院:アクセスと訪問の制限:https://www.health.qld.gov.au/system-governance/legislation/cho-public-health-directions-under-expanded-public-health-act-powers/hospital-visitors-direction

移動と集まり:制限の対象地域では最大10人、制限の対象となっていない地域では最大30人となっています:https://www.health.qld.gov.au/system-governance/legislation/cho-public-health-directions-under-expanded-public-health-act-powers/movement-gathering-direction

障害者向け滞在サービス:アクセスの制限:https://www.health.qld.gov.au/system-governance/legislation/cho-public-health-directions-under-expanded-public-health-act-powers/disability-accommodation-services

ビジネス及びレクレーション

2020年12月まで、カジュアル労働者で有給の病気休暇を取得できない人を対象に、コロナウイルスの検査で陽性となった場合、1,500オーストラリアドルが州政府から一括で支給されます。ジョブキーパーの対象から外れている人にも適用されます。

4平方メートル当たり1人の密度規制が適用されるのは:

  • ビジネスが受け入れることのできる客数(面積が200平方メートル未満の比較的小さい会場については、2平方メートル当たり1人の密度で最大50人まで)
  • 美術館、アートギャラリー、図書館、歴史的な場所
  • スポーツ、レクリエーション、フィットネス団体。COVIDセーフ業界プランを順守する
  • 運動場での競技や身体的な接触
  • 屋内のスポーツ施設
  • COVIDセーフプランを導入した大規模スポーツ施設は、観客が最大で2万5,000人または収容可能人数の50%まで(どちらか少ない方)
  • COVIDセーフプランを導入したコンサートホールや劇場、講堂(または収容可能人数の50%まで)

アウトバック

アウトバックでは、店内飲食の同時着席数は50人まで(Covidセーフチェックリストを順守)

  • レストラン、カフェ、パブ、レジスタード・及びライセンスド・クラブ、RSLクラブ、ホテル(地元客のみ。客は居住の証明書の提示が必要)、バーとゲーミングを除く
  • アウトバックの住民のみアウトバックでのレクレーションの為の移動

先住民コミュニティー(遠隔地などバイオセキュリティ対象地域)

連邦政府がバイオセキュリティ対象地域と定めた地域における規制緩和について、3段階に分けて実施することで州政府と先住民コミュニティーのリーダーが合意しました。

対象となるコミュニティーは、連邦政府による現在の緊急のバイオセキュリティ規制から、州による管理へと移行を始めています。遠隔地の先住民コミュニティーを訪れる際の検疫制限は撤廃されてます。バークとクックシャイアについては、州政府の「Roadmap to Easing Restrictions」(https://www.datsip.qld.gov.au/resources/datsima/covid/remote-communities-roadmap.pdf)に沿い、州内の他の地域と同じ行程をたどります。

移動規制

  • 2020年10月1日(木)の午前1時より、クイーンズランド州との州境のボーダーゾーンが拡大されます。新たにボーダーゾーンに加わる地域は、Byron、 Ballina、 Lismore、 Richmond Valley、 Glen Innes です。
  • これらのボーダーゾーンの住民は、ボーダーパスを申請・取得することで、自由にクイーンズランド州内を移動することができます。移動の目的に制限はありません。またクイーンズランド州の住民もこれらのボーダーゾーンを行き来することができます。
  • 2020年9月25日から、ACTの住民に対してクイーンズランド州の州境が開放されます。
  • ビクトリア州を含み、コロナウイルスの感染ホットスポットと宣言された地域を過去14日間に訪れた人は、クイーンズランド州に入ることはできません。
  • クイーンズランド州民がクイーンズランド州に戻ってくる場合は、自費でホテルでの14日間の自己隔離を行うことが義務付けられます。
  • 西オーストラリア州、南オーストラリア州、タスマニア州、ノーザンテリトリーからクイーンズランド州に入る人は、州に入るための審査書類に記入します。またCOVID-19の症状がある場合は、ウイルス検査を受けることを求められます。許可証の申請方法はこちら:https://www.covid19.qld.gov.au/government-actions/border-closing

教育施設

全ての生徒が登校して授業を受けます。

 

クイーンズランド州のCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから
 https://www.qld.gov.au/covid-19/government-actions/roadmap-to-easing-queenslands-restrictions

 

南オーストラリア州

 

集まりの制限

  • 住居で集まれる人数は最大50人まで
  • 住居以外のプライベートな場所(屋内・屋外)での集まりは、最大100人まで
  • パブ、バー、レストラン:アルコールの提供は、ほかのバーや注文エリアから離れたところに着席した客に対してのみ可能
  • ビクトリア州との州境に近いコミュニティーの住民が州境を行き来できるよう、州境から40キロメートルまでが緩衝地帯に再設定されています
  • 西オーストラリア州、ノーザンテリトリー、クイーンズランド州、タスマニア州からシドニーやキャンベラの空港を経由して南オーストラリア州に入る人は、14日間の自己隔離義務が免除されています

ビジネス及びレクリーション

ビジネス、公共の活動、集まりは許可されています:https://www.covid-19.sa.gov.au/emergency-declarations/public-activities

  • 既存のCOVIDセーフプランをすでに完了しているビジネスや定義された公共の活動では、新たなセーフプランを完了する必要はありません。新たにスペースを開放しようとしている場合は、新たなプランを策定する必要があります
  • COVIDセーフプランをまだ完了していない場合は、活動を再開する前にプランを完了させていなければなりません:https://www.covid-19.sa.gov.au/recovery/create-a-covid-safe-plan

移動制限

  • 南オーストラリア州内での移動は許可されています。
  • 南オーストラリア州の住民であっても、ビクトリア州から南オーストラリア州に戻ることはできません。
  • ビクトリア州から南オーストラリア州に入ることは、州境に近いコミュニティーの住民を含め、必要不可欠な理由がある場合のみに限られます。
  • 南オーストラリア州/ビクトリア州の州境に近いコミュニティーの住民は、これまでとは別のカテゴリーの必要不可欠な移動者として再び申請を行う必要があります。以下の状況においてすでに有効なステータスが認められている場合は、新たに申請を行う必要はありません:

- セカンダリースクールでイヤー11またはイヤー12のハイスクール教育を受けている

- セカンダリースクールでイヤー11またはイヤー12のハイスクール教育を受けている人を所有する車両で送迎する人

- 州境に近い場所で働く農業・第一次産業従事者

  • ノーザンテリトリー、クイーンズランド州、タスマニア州、西オーストラリア州からは制限なしで南オーストラリア州に入ることができます。
  • ニューサウスウェールズ州から南オーストラリア州に入る人は、2020年9月23日の真夜中以降は、到着後に14日間の自己隔離をする必要がありません。
  • ACTの住民は南オーストラリア州に入る際、14日間の自己隔離をする必要がありません。移動は空路のみで、事前の申請・許可が必要です。
  • 海外から南オーストラリア州に入る人は、14日間の自己隔離をしなければなりません。ウイルス検査で陽性だった人や、感染者と濃厚接触があった人も自己隔離を行います。
  • 自己隔離している14日間は自宅(またはホテル)内にとどまる必要があり、外出は緊急の医療目的以外は許されません。

教育施設

南オーストラリア州の教育施設は、ターム2から再開しています。公立学校向けのターム2の校内活動ガイドラインに沿い、州は生徒に対し学校に登校するよう推奨しています。

南オーストラリア州のCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから
https://www.covid-19.sa.gov.au/recovery

 

西オーストラリア州

COVID-19災害支援金

2020年9月16日から、西オーストラリア州では、対象となる労働者に対して、連邦政府からのパンデミック休暇災害支援金$1,500の支給を開始しています。

対象となる労働者には、自己隔離で働くことのできない期間が14日間に達するごとに$1,500が一括で支給されます。支援金は複数回受け取ることが可能で、保健当局者から14日間以上の自己隔離を求められた場合や、あらためて別のケースで自己隔離が必要になった場合にも、支援金を受け取ることができます。

詳しい情報はこちら:https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/services/centrelink/pandemic-leave-disaster-payment-western-australia

ステップ4

  • 西オーストラリア州での規制は現在ステップ4です(規制緩和ロードマップのステージは全部で6)。
  • ステップ5は、開始予定時期が10月24日に変更されています。保健当局者によると、ステップ5の開始時期はさらに遅れるかもしれません。
  • 西オーストラリア州の規制緩和ロードマップ(英語など多言語、日本語はなし)はこちら:https://www.wa.gov.au/government/publications/covid-19-roadmap
  • 集まりの制限全て、そして「100/300ルール」(会場全体での収容人数の上限は300人、このうち1つのスペース当たりの上限は100人)が撤廃されました
  • 集まりの制限は、州の密度規制(2平方メートル当たり1人に緩和)により判断され、その対象は収容可能人数が500人より多い施設の従業員のみです。
  • レストランやパブでの来店客の着席サービス義務が撤廃されました
  • レストランやカフェ、バーでの来店客の個人情報の記録保持義務が撤廃されました
  • 規模の大きい、または複数のステージがあるミュージックフェスティバル以外の全てのイベントの開催が許可されました
  • コンサートホールやライブミュージック会場、バー、パブ、ナイトクラブなどでの着席しないパフォーマンスが許可されました
  • カジノは、合意された一時的な制限のもとで再開されています。

移動制限

規制が免除されている移動者でない限り、西オーストラリア州に入ることはできません:https://www.wa.gov.au/government/document-collections/covid-19-coronavirus-state-of-emergency-declarations#travel-and-border-state-wide

過去14日間にビクトリア州またはニューサウスウェールズ州にいた人は、規制免除の対象者でない限り、西オーストラリア州に入ることはできません:https://www.wa.gov.au/government/publications/victoria-and-new-south-wales-arrivals-frequently-asked-questions

州内での移動はキンバリー地区を含めて全域で許可されていますが、遠隔地の先住民コミュニティーへのアクセスは引き続き禁止されています。

教育施設

  • 西オーストラリア州の公立学校はターム2から再開しています。登校させるかどうかは、各家庭で選択できます。
  • 自宅学習をする生徒には、遠距離教育パッケージと教材が支給されています。
  • 保護者は生徒の送り迎えに学校のグラウンドに入れます。


西オーストラリア州の教育施設について詳しい情報はこちらから
 https://www.wa.gov.au/organisation/department-of-the-premier-and-cabinet/covid-19-coronavirus-education-and-family-advice

西オーストラリア州のCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから
 http://www.wa.gov.au/covid19roadmap

 

タスマニア州

 

パンデミック休暇災害支援金(Pandemic Leave Disaster Payment)

自己隔離を行う必要があり働くことができないタスマニア州の労働者に、パンデミック休暇災害支援金$1,500を受け取る資格が与えられています。この支援金は14日間の隔離中の生活支援として一括で支給されます。

詳しい情報はこちら:https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/services/centrelink/pandemic-leave-disaster-payment-tasmania

集まりの制限

  • 自宅:いかなる時点においても訪問者の数は最大20人まで。制限される人数にはその住宅に住む世帯の人は含まれない
  • 制限される人数に含まれるのは、スタッフ、ボランティア、未成年者や乳幼児。

ビジネス及びレクレーション

  • その場所に集まれる人の数は、密度規制を適用して決まります:たとえ広い場所でも、人数は屋内で250人、屋外は500人までにそれぞれ制限されています。屋外での集まりは2020年9月25日から、最大1,000人までに人数が引き上げられます
  • 適用される密度規制は最大で2平方メートル当たり1人です:https://www.coronavirus.tas.gov.au/families-community/gatherings-density-and-physical-distancing
  • その場所に集まれる人の数は、密度規制を適用して算出された数字と、制限で許されている最大人数を比べて少ない方となります
  • 酒類販売ライセンスを持つ会場で行われるイベントに出席した人は、会場内を自由に動き回ることができますが、アルコールを飲むときには着席していなくてはなりません
  • ジムの営業が許可されています。営業しているジムでは、密度や物理的な距離、接触者の追跡、清掃や清潔管理などのCOVIDセーフプランが導入されています

タスマニア州でのビジネスへの規制について詳しい情報はこちら:https://www.coronavirus.tas.gov.au/business-and-employees/business-restrictions

移動制限

  • タスマニア州の非常事態宣言は、少なくとも2020年10月26日まで延長されています
  • 州境の再開時期は、2020年12月1日に予定されています
  • タスマニア州内での移動や滞在は自由にできますが、世帯への訪問や集まりについて、それぞれの規制を守らなければなりません

タスマニア州の移動規制についての最新情報はこちら:https://www.coronavirus.tas.gov.au/travellers-and-visitors/coming-to-tasmania

州境規制の緩和に向けた3ステップ

ステップ1

ー2020年9月20日(日曜日)より:タスマニア州の住民でFIFO労働者として州外で働き、長い期間をリスクの低い地域で過ごした人は、自己隔離をせずに自宅に戻ることができる。ただし、勤務地からはビクトリア州やほかの感染ホットスポットに立ち寄らず、タスマニア州の自宅に直行することが条件。

ーこれからの収穫シーズンに向け、すべての季節労働者は、COVIDセーフ規制を順守した上で、タスマニア州に入ることができる。

ステップ2

ー2020年10月末まで:COVIDセーフ規制を導入した上で州境規制の緩和スケジュールを前倒しするかどうか、州政府の対策チームを率いるステート・コントローラー(ダレン・ハイン州警察長官)が検討する。また、リスクの低い南オーストラリア州、西オーストラリア州、ノーザンテリトリー、クイーンズランド州、ACT、ニューサウスウェールズ州との州境規制についても検討する。

ステップ3

ビクトリア州やほかの感染ホットスポットとの州境を12月1日に開放できるかどうかについて、保健当局が州政府に助言を行う。

オンライン移動登録システム

  • ほかの国内各地または海外からタスマニア州に移動しようとしている人は、州に入るための許可を申請する前に、新しいオンライン移動登録システム「G2G PASS」にウェブサイト(https://www.g2gpass.com.au/)から登録しなければなりません。
  • この「Good to Go App」では、過去14日間にいた地域などの情報について、正確に記入しなければなりません。正確な情報を記入しなかった場合、最高で$16,800の罰金または6カ月の禁固刑が科されることがあります。

教育施設

  • すべての生徒は登校して授業を受けます

タスマニア州のCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから
https://www.coronavirus.tas.gov.au/

 

ノーザンテリトリー 

 

集まりの制限

  • ノーザンテリトリーには、集まりに関する制限はありません。しかし、1.5メートルのソーシャル・ディスタンシングは守って下さい
  • 結婚式・葬式とも許可されています

ビジネス及びレクレーション

  • すべてのビジネスとスポーツが許可されています。
  • コミュニティーやスポーツの試合では、観客は承認された座席構成でのみ許可されます。人数が500人以上となる場合は、別に承認されたCOVID-19 セーフティプランが必要です。
  • 以前制限されていたすべてのビジネス、施設、サービス全てが、基本原理を遵守のもと再開できます。
  • 主要イベントはケースバイケースで承認されます。

移動制限

  • 海外からノーザンテリトリーに入る人は全て、監視付きの自己隔離義務が課せられています。隔離場所はハワードスプリングスにある施設で、$2,500の滞在費用が掛かります。
  • 国内からノーザンテリトリーに入る人:
  • 感染ホットスポットからの移動でない場合は、到着後に自己隔離をする必要はありません。感染ホットスポットの一覧はこちら:https://coronavirus.nt.gov.au/travel/quarantine/hotspots-covid-19
  • ニューサウスウェールズ州での新規感染件数がこのまま減少を続けた場合、2020年10月9日(金曜日)から、感染ホットスポットリストからシドニー大都市圏が削除されます。
  • 過去14日間に感染ホットスポットに滞在した訪問者と、感染ホットスポットを経由した訪問者は、ノーザンテリトリーに入ることはできますが、自費でホテルでの14日間の自己隔離を行うことが義務付けられています。ノーザンテリトリーに入るための6つの手順について詳しくはこちら:https://coronavirus.nt.gov.au/travel/quarantine
  • 国内からノーザンテリトリーに入る人はすべて、到着の最大72時間前から提出できる許可フォームを、記入・提出しなければなりません。

今後期限を定めず、州境や空港にはノーザンテリトリーの警察官が配置されます。

ノーザンテリトリーの遠隔地では、コロナウイルスの感染が続いている州からの訪問を禁止しています。この制限は2020年8月から少なくとも18カ月続く予定です。

季節的に行われる閉鎖を除き、国立公園や保護区(リザーブ)は再オープンしています。

国立公園へのアクセスや利用の条件などは突然変更されることがあります。下記のウェブサイトで確認してから出掛けましょう。

教育施設

  • ノーザンテリトリーの生徒はすべて学校で授業を受けます
  • 子供を登校させない家庭は、家庭で教育をしなければいけません


ノーザンテリトリーの教育施設について詳しい情報はこちらから https://education.nt.gov.au/publications/information-for-term-2-2020?SQ_VARIATION_814972=0


ノーザンテリトリーのCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから
NT Roadmap: https://coronavirus.nt.gov.au/steps-to-restart/roadmap-new-normal

 

ACT

 

集まりの制限

集まりについての詳しい情報はこちらから:https://www.covid19.act.gov.au/community/groups-and-gatherings

移動制限

ACTの住民のほかの州・テリトリーへの移動:ACT政府は、コロナウイルスの感染リスクの高い地域には行かないよう呼び掛けています。現時点では、ビクトリア州全域とシドニー大都市圏が高リスク地域に含まれています。

ニューサウスウェールズ州/クイーンズランド州からのACTへの移動:シドニー大都市圏にいた人は、シドニー大都市圏を離れてから14日間はACTでリスクの高い場所を訪問したり、そこで働いたりしないよう指導されています。リスクの高い場所とは高齢者施設や病院、矯正施設などです。

これらの移動者には自己隔離を行う義務はありません。

ビクトリア州からのACTへの移動:ACTの住民を除き、ビクトリア州から移動してきた人はすべてACTに入ることができません。ACTヘルスから規制免除を認められた人は例外です。

ビクトリア州からのACTへの移動は現在、空の便(キャンベラ空港)でのみ可能となっています。

ビクトリア州からACTに戻ってきたACT住民は、ビクトリア州を離れてから14日間の自己隔離が必要です。また、ACTに到着を予定している日時から72時間前までには、ACTに向かうことを当局に事前に連絡しなければなりません。

ビジネス及びレクレーション

  • ダンスや格闘技を含むフルコンタクト(相手の体に触れる)でのスポーツ競技が再開されています(Return to Play in a COVID Safe Environment planまたは COVID Safety Planを順守
  • 競技大会や水泳のチーム練習(squad swimming)が再開されており、スイミングプールの収容可能人数を守る必要があります。レーンごとの人数制限はありません。
  • ACTのビジネス向けガイドライン:https://www.covid19.act.gov.au/business-and-work
  • 2020年9月18日より、キャンベラのレストラン、カフェ、バーは、店舗の広さに関係なく最大25人までの来店客を受け入れることができます。
  • バー、パブ、クラブでは、最大10人までのグループで1つのテーブルに着席または1つの予約で着席している来店客に対して、食事の注文なしでアルコールを提供することができます
  • フルコンタクトでのスポーツ、ダンス、格闘技のトレーニングが許可されています。
  • 下記の活動が、人数制限(最大100人、スタッフを含む)と密度規制(4平方メートル当たり1人)を順守した上で許可されています。
  • 礼拝所や宗教儀式
  • 映画館
  • 屋内・屋外の娯楽施設、アーケード、プレイセンター
  • ジム、ヘルスクラブ、フィットネス、ダンス
  • スイミングプール
  • コミュニティースポーツや組織化されたスポーツ活動
  • 合唱、音楽バンド、オーケストラ
  • パーソナルサービス(ビューティーサロン、ネイルサロン、タトゥー、マッサージパーラーなど)
  • キャラバンパーク、キャンプグラウンド、キャンプ場

医療サービスの保護

医療施設を訪問するのが安全かどうかを審査する新しいデジタルツールが導入されています。このツールでは簡単な質問に回答することで、施設に行くのが安全か(緑色のチェック)、安全ではないか(赤のバツ)が示されます:https://screening.covid19.act.gov.au/user

医療施設を訪問する人への制限が厳しくなっています:

  • 1日当たり、患者1人につき訪問者1人まで
  • 入院した乳幼児や子どもについては、親または介護者が1人付き添える

教育施設

  • 公立学校の全てのクラスは、学内での学習が再開されています。

ACTのCOVID-19規制について詳しい情報はこちらから 
https://www.covid19.act.gov.au/updates


オーストラリアでは、ほかの人との距離を1.5メートル以上保たなければなりません。集会についての制限は住んでいる州の決まりを確認してください。

メルボルン首都圏の住民はステージ4のロックダウンの対象となっています。午後8時から翌朝5時までの夜間の外出が禁止されています。制限のリストはこちら:https://www.dhhs.vic.gov.au/stage-4-restrictions-covid-19

風邪やインフルエンザのような症状がある場合は自宅にとどまり、医師またはコロナウイルス・ヘルスインフォーメーション・ホットライン(電話番号1800 020 080)に電話で問い合わせて、検査を受けましょう。

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