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10 years reporting from Adelaide: Yuki Kuboi announces retirement

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After 10 years reporting for SBS Japanese from Adelaide, Yuki Kuboi (right) is retiring, passing the baton to Leo Kubota (left). Credit: Yuki Kuboi

Yuki Kuboi, who has been the Adelaide correspondent for the Tuesday segment “Australia Wide” since 2016, is stepping down after 10 years. She will pass the baton to Leo Kubota, who runs a vineyard and winery in Adelaide.


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SBS

お聞きの放送はSBSラジオの日本語放送です。

大庭

今日は火曜日のコーナー、オーストラリアワイドの声としておなじみ、アデレイドの久保井有紀さんにお話を伺います。久保井さんは2016年からこのコーナーのアデレードからのリポーターとして活躍していただきましたが、10年目となる今年、引退することを決意されました。

大庭

今日はこれまで久保井さんが取り上げてきた内容を振り返りながら、引退の理由や今後の活動についてお伺いしたいと思います。

大庭

そして最後には久保井さんの後任を務めることになる久保田レオさんのご紹介をさせていただきたいと思います。

大庭

まずは今の気持ち、そして引退の理由について、久保井さんにお聞きしました。

久保井さん

今まで2016年から10年にわたって、このセグメントを担当させていただいて、おしまいにするっていうのはちょっと寂しい気持ちは正直ありますね。ですけれども、後任にバトンタッチして、また、

久保井さん

何て言うんですかね、私よりだいぶこう若いレポーターの方に引き継ぎますので、それに対するこう期待の気持ちっていうのもあります。引退を決めたきっかけというのはですね、この度ちょっと新しい仕事に就くことが決まりまして、そちらの仕事と

久保井さん

の関係で両立が難しいということで、今回バトンタッチさせていただくことを決めました。

大庭

久保井さん、私自身がSBSに入社する前からコントリビューターとして活躍されてきましたけど、本当に様々な話題や情報をお届けいただきました。特に印象に残っている取材や出来事っていうのはあります

大庭

か?

久保井

そうですね、10年間にわたって本当に幅広い話題でお伝えさせていただいたんですけれども、

久保井さん

通常アデレードのイベントの話題ですとか、お天気や街の様子についてのレポートはもちろんなんですけれども、フリンジフェスティバル、オズアジア、テイスティングオーストラリア、そしてアデレードのカーレースの話題ですとか、様々な話題、イベントですね、を中心にお伝えさせていただいたんですけれども、

久保井さん

その中でも各年各年であのメインの何て言うんですかね、思い出に残っているそのレポートをちょっと急ぎ足ですけれども、まとめさせていただいたので、ちょっとざっくりお話させていただいてもよろしいですか? はい、お願いいたします。

久保井さん

2016年4月、一番最初の収録がまず、国際ヨガデーのイベントというもので始まりました。こちらはですね、本来6月が国際ヨガデーなんですけれども、アデレドでは6月が、冬になってしまうので、その太陽があまり出ないので、まだ太陽が、

久保井さん

沢山ある4月にこのイベントをするということで、この最初の4月の放送でお伝えさせていただきました。そして6月のフェデラル選挙ですね。この時にニック・ゼネフォンチームのレベッカ・シャーキさんも初勝利で、

久保井さん

議席を取ったことをお伝えしました。そしてその時にアデレードの住宅事情についてお伝えしてるんですけれども、この時のアデレードの住宅の価格がですね、シティから、

久保井さん

3㎞ほどのブロンプトンという地域で45万ドルでスリーベッドルームが買えた、時代ですね。そんなことをお伝えしています。今では90万ドル以上ですので、倍になってますね。2017年9月、新ロイヤルアデレードホスピタルがついに完成という話題でお伝えしました。

久保井さん2

そして2018年州選挙でですね、リベラルのスティーブンマーシャル率いるリベラルの勝利、16年続いた労働党からリベラルに政権が交代した時代です。そして2019年、

久保井さん

アデレードジャイアンツと、日本の大学生準硬式野球チームの国交親善試合の話題をお伝えしました。2020年、COVID19のパンデミックの年ですけれども、コロナの始まりで、人混みを避けるようにと言われ始めた話題をお伝えしました。この年はですね、まだ2月のフリンジフェスティバルは、アデレードで通常通りに行われてたんですね。そして、

久保井さん

その2か月後の4月のレポートでは、その2か月前とは全然違う、静かなアデレードの街の様子をお伝えしました。この時にCOVID19の、ロックダウンで、トイレットペーパーなんかが街から、お店から消えて全然売っていないというようなこともお伝えしましたね。そして2021年翌年

久保井さん

2月のフリンジフェスティバルは、実はこのコロナ禍でも行われていまして、その時はニューノーマルのスタンダードで、このフリンジフェステをフェスティバルが開催された様子をお伝えしたんですけれども、この時に初めてEチケットの導入ですとか、QRコードでの入場ですとか、そしてすごく印象的だったのが、コンサートとか劇をウォッチフロムホームという

久保井さん

家からショーを見るという、こういう試みがなされたのも、このコロナの後のこの時でした。そして、年末にはですね、ニューサウスウェルスとビトリア州との州のボーダーを開けるという話題で、2回のワクチン接種が必須だったことをお伝えしました。接種のない人は自宅隔離の条件付きでSAに入ることができた時代です。

久保井さん

そんな時代がありましたね。なんか、懐かしい。そうですね。なんか、あの時は一体何だったんだって感じがしますね。はい。で、2022年の4月ですね。この時は州選挙の話題をお伝えしましたけれども、この時は労働党の圧勝で、現在のピーターマリネスカスの政権に変わった選挙でした。

久保井さん

はい、そして2023年、コロナの後、オーストラリアデーのパレードが再び戻ってきましたので、その時の様子をですね、参加者の皆さんへのインタビューを交えて、お伝えさせていただきました。はい。そして2024年、これもまたちょっと

久保井さん

あのーポリティックス絡みですけども、州政府のリベラルの投手が、デイビッドスピアーズ氏からヴィンセント・タルジア氏に変わった話題なんかもお伝えしましたね。そして、ロイヤルアデレードショーの話題で、車でやるサッカーの話題をお伝えしたことを覚えております。大きなボールを使って、人がサッカーをやるんではなくて、車でサッカーをやるという面白い話題をお伝えしました。そして、昨年

久保井さん

2025年、アルゴルブルームの話題ですね。アデレードのビーチの様子をアップデートを含めてお伝えしてまいりました。そして、年末にはアデレードジャイアンツと日本の準硬式野球の大学生チームの遠征の話題を、インタビューを交えてお伝えいたしました。こんな感じで10年間アデレードからオーストラリアワイド、お伝えさせていただきました。はい。

大庭

もう振り返ると本当この10年で目まぐるしく変わりましたね。

久保井さん

そうですね、住宅の値段なんか本当に10年で違いますよね。45万ドルで今スリーベッドで買えません。

大庭

コントリビューターとしてやっていく上で、これまで大切にされてきたことっていうのは何かありますか?

久保井さん

そうですね。今、様々なメディアから、本当に色んな情報がいつでも手に入る時代ですので、ニュースというのは主なニュースというのはどの、

久保井さん

ご家庭でも多分テレビなんかでね、ご覧になったり聞いたりすることができると思うんですけれども、アデレードの地元ならではの話題で、一般的なメディアには乗っからない話題なんかを、お伝えできれば、できるだけそういう

久保井さん

いうトピックでお伝えさせて頂いて、特に地元の人が、一般のその公共のメディアではこう言われているけれども、地元の人の声はこういう声もあるんだよっていうことが取れれば、そういうこともお伝えしできるように心がけてきました。

大庭

このオーストラリアワイドを通して、改めてサウスオーストラリアの魅力、いうのは何かこうお気づきになったことなどありますか?

久保井さん

そうですね、サウスオーストラリアは、フェスティバルステートという言われているように、ー年間を通して、イベント、イベント、イベントイベントで本当にイベントの話題に尽きない週なんですけれども、本当にそのイベントを通して、マッチが盛り上がってるんだなということを非常に、

s久保井さん

感じましたね。はい。

大庭

久保井さんはこれから挑戦したいことや、楽しみにしていることっていうのは何かありますか?

久保井さん

仕事ではですね、この後、アデレードのディサリネーションプラントというところで仕事をさせていただくことになったんですけれども、アデレード市民の、

久保井さん

水源に関わる大事なお仕事ですので、特に環境面でのお仕事を担当するんですね。で、本当に大切な役目かと思いますので、この任務を、しっかりしっかり果たしたいなと思っているのが今、一番の自分の目標ですね。

久保井さん

そして今日は後任となる方もご一緒ということで、

大庭

ご紹介いただけますか?

久保井さん

はい。私のですね、後任となります、久保田レオさんをご紹介させていただきたいと思います。今ちょうどここ私の隣にあのいらっしゃいますので、レオさんの声をお聞きいただきたいと思います。

久保田さん

こんにちは。久保田レオと申します。アデレード、まーオーストラリアには移住して、2026年で9年。

久保田さん

9年目になるんですけども。

久保田さん

現在はこの南オーストラリア州のラングホーン・クリークというワインの産地でですね、アデレードから車で1時間ほど南に行ったところにある自然に囲まれた小さな地域なんですけども、この地域はワイン用のブドウの産地として知られていて、広いブドウ畑が広がっているエリアなんですね。でここでブドウ畑の仕事やワイン作りにま関わりながら、季節の野菜も育てたりという風に、

久保田さん

そんな活動を今させていただいてます。

大庭

じゃあ

大庭

本当自然と共にする仕事をされてるんですね。

久保田さん

そうですね、やっぱ自然がとても魅力な、地域の一つだと思いますので、南オーストラリアは。日々、こうなんですかね、ブドウ畑の野生のカンガルが住んでいたりとか、自然との共存を楽しみながら日々活動させていただいてます。

大庭

今回このバトンタッチをしようと思われた理由っていうのをお聞かせいただけますか?

久保田さん

先ほども申し上げましたように、移住して9年経ちまして、このアデレードの自然や街並みの魅力というのが、やっぱり日々の発見をもっと多くの人と共有したい、こういうメディアを通してですね、自分の視点でアデレードやこの南オーストラリア州全体での多様な話題を届けたいというふうに思ったのもそうなんですけども、やっぱり情報をこう受け取る側から発信する立場になることで、

久保田さん

自分自身も新しい気づきがあったり、成長できる機会になるのかなという風に感じさせてもらう。それが大きな理由です。

大庭

レオさん、今後楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

久保田さん

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

大庭

そして久保井さん、本当に長い間ありがとうございました。

久保井さん

こちらこそありがとうございました。本当リスナーの皆様、そしてインタビューにご協力いただいたたくさんの方々、そしてですね、SBSラジオの長尾さん、平林さん、野別まゆみさん、そして大庭さん。

久保井さん

本当にこれまでお世話になりありがとうございました。楽しいインタビューをこのセッションをさせていただいて、大変感謝しております。ありがとうございます。

大庭

久保井さんの今後のご活躍を願っています。

久保井さん

ありがとうございます。

SBS

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