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WILSN (MF 603)
![Music_WILSN2024-170 - brighter[49].jpg](https://assets.sbs.com.au/dims4/default/5451401/2147483647/strip/true/crop/6133x3450+0+385/resize/1280x720!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fsbs-au-brightspot.s3.ap-southeast-2.amazonaws.com%2F68%2Fc7%2Fc3aae59e4212986b7f6d2c1fd42d%2Fmusic-wilsn2024-170-brighter49.jpg&imwidth=1280)
Credit: Rosie Cohe
Melbourne-based soul artist WILSN is influenced by legendary singers like Billie Holiday, Etta James, and Aretha Franklin, crafting a sound that feels both timeless and distinctly her own.
SBS
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安斎さん
皆さんいかがお過ごしですか。この時間はいつものように私安斎なおむねが日本とオーストラリアに関連したアーティストの情報を紹介していくコーナーです。さて、皆さん、だんだん冬に近づいてきましたね。私はメルボルンの西1時間ぐらいのところにある小さなバラーンという町に住んでるんですけれども、ここはだいたいメルボルンからさらに二度ぐらい低いのが当たり前なんで、昼間はまだちょっとポカポカあったかい日がありますけれども、朝はもう
安斎さん
「Feels like one」とか書いてあったりして、冬な感じになってまいりました。冬というと普通はオーストラリアのアーティストは夏の北半球を目指してツアーに行くんですけれども、特にオーストラリアのアーティストはヨーロッパツアーに行くインディアアーティストがすごく多いんですけれども、今中東の情勢のおかげで結構フライトのキャンセルとか、フライトの値段がすごく高くなっちゃったりとか、大変なことになってますよね。僕の周りでも二つぐらいのアーティストがごく
安斎さん
最近、もうすでにチケットが売れていたにも関わらず、ヨーロッパツアーをキャンセルせざるを得なくなってます。早く情勢が落ち着いてくれることを願うしかないんですけども。さて、今日かけるアーティストはメルボルンの素晴らしいオールドスクールソウルシンガーウィルスン、WILSNと書くんですけれども、本名はシャノン・ブッシュ。僕は彼女のことをだいたい7、8年ぐらい前に初めて
安斎さん
彼女がテスキブラザーズと共演した時から知ってるんですが、その後彼女は2023年にデビューアルバム、『Those Days Are Over.』というのを出しまして、これが見事にその年のエアアワード、オーストラリア・インディペンデント・レコードレーベル・アソシエーションのアワードですけれども、これのBest Independent Soul/R&B Album or EPっていうのを受賞しまして、すごく幸先のいいスタートを切ったんですね。で、その年にはテスキブラザーズのオーストラリア
安斎さん
ツアーも全面的にサポートしてます。で、このアルバムはどちらかというとモダンなソウル、ポップなどなど色々な要素が含まれてたんですが、その後彼女はどうしても自分の原点に帰りたいということで、で、どうやったら60年代ソウルの真髄の音を出せるのかと、いろいろ考えたらしいんですけれども、ちょうどラッキーなことに彼女はその間にメルボルンをツアー中だったあのアメリカのソウルアイコン、チャールズ・ブラッドリーの
安斎さん
サポートをすることができたんですね。そこでチャールズ・ブラッドリーのバンドメンバーとも仲良くなって、特にトランペットプレイヤーでバンドのディレクターでもあったビリーオクスティックと親しくなって、その後も連絡を取り合ってたんですね。そこで彼女がビリーに相談したところ、僕はニューヨークブルックリンに自分のレーベルのスタジオを持ってるからそこに来てこっちの一番今活躍しているオールドスクールソウルのセッションミュージシャンたちと一緒にレコーディングしたらどうですかと
安斎さん
いう提案を受けて、長年のパートナーであり、プロデューサーでもある、スティーブ・モアットとともにニューヨークに飛んでブルックリンで昔ながらの全員一緒に演奏するというライブスタイルで、しかもアナログテープレコーダーに撮ったというのが今回のこの二枚目のアルバムブームです。結果は本当に素晴らしい60年代ソウルのリインカネーションという感じになってます。音から曲、そしてもちろん彼女の歌声全てにおいて、昔のソウルが好きな人だったらもう、
安斎さん
たまらないっていうレベルの素晴らしいアルバムになってます。で、彼女はそのビリーの繋がりもあったんでしょうけれども、今年に入ってから今世界で最も注目されているソウルシンガーの一人、ジャレンゴンダのオーストリアンツアーを全面的にサポートもしてますね。そして今月末からやっとそのアルバムプロモーションのための、彼女自身のオーストラリアツアーに出ます。30日がブリスベン5月1日がアデレード、5月7日シドニー、そして5月15日にメインの
安斎さん
になります。メルボルンザナイトキャット。これは彼女のキャリアの中で一番大きなヘッドラーニングショーになるらしいですね。そして16日にはゴールドコーストで行われるブルーソンブロードビーチにも出演します。それでは彼女の昨年出ました二枚目のアルバム『Bloom』。これはもうすでに発売と同時にアリアチャート31位まで上がりましたね。このアルバムからシングルカットもされました。この一曲を聴いてください。ウィルスンで、『Big Star』、どうぞ。
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