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2016年 Census (国勢調査)

豪州連邦統計局(ABS)は本日、多文化メディアと各コミュニティー代表に向け、8月9日に実施される第17回人口・世帯調査(Census)についての説明会を開きました。

Map of Australia with a large group of people
Map of Australia with a large group of people (multicolored faces) - bgblue Source: Getty Images

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2016年Census計画のダンカン・ヤング理事は、オーストラリア国内の文化的構成を明確に把握するうえで、Censusがいかに重要であるかを強調しました。

同理事は「オーストラリアで、これほどまでに豊かな多様性を享受できる私たちは、恵まれています。2016年には、オーストラリアの人口の半分以上が海外で生まれたか、もしくは両親の少なくとも一人が海外で生まれたという、過去初めての結果が予測されます。」と述べ、以下のように語りました。

「Censusのデータは、全国のコミュニティーへのサービスや数十億ドル規模の予算配分の決定に利用されます。」

「出生国の数は200、家庭で話されている言語の種類は300と、多種多様な背景を有する国内在住の人々がこぞって、8月9日に参加することで、各コミュニティーのニーズが見えてきます。Censusのデータは、こうしたコミュニティーで日々利用される翻訳、移住者定住支援、英語教育等のサービスの立案に役立ちます。」

「オーストラリア国内の様々なコミュニティーを代表する組織、団体の皆さまが、それぞれが属するコミュニティー内でのCensusへの認識を高めようと声を合わせ、前向きに取り組んでくださる姿に、心強く感じております。」

コミュニティーおよびメディア向けの説明会は、7月27日のシドニーでの開催とあわせ、メルボルン、ブリスベン、パースで開かれ、会場には、メディア、政府およびコミュニティー組織団体からの参加者が集います。

2016年には、1600万人がオンラインでCensusに参加すると見込まれ、オーストラリア史上最大規模のオンラインのイベントになる見通しです。

今月の終わりにかけて、ほとんどの世帯に「To the Resident」と宛てた封筒が届きます。その中には、Censusにオンラインで参加するのに必要な固有のログイン情報や、用紙式のCensus回答用紙の取り寄せ方の案内が含まれています。

インターネットにアクセスできれば、デスクトップやラップトップ、タブレット、携帯機器などを使って、どこからでもCensusに参加することができます。

Censusで回答した情報はすべて個人情報として、ほかの政府機関も含め誰にも共有されることはありません。

2016年Censusに関する詳細は、census.abs.gov.au をご覧ください。

2016年Censusの主な日程:

2016年8月1日    案内書および用紙の郵送開始

2016年8月9日    Censusナイト

2016年8月26日  係員の家庭訪問開始

2017年4月         2016年Census 結果公表

ABSは、収集されたあらゆる個人情報の機密保持と安全確保に万全を期しております。当局のプライバシーに関する取り扱いと方針に関しては、ABSのホームページABS website.をご覧ください。


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