世界ランキング1位のテニスプレーヤー、アッシュ・バーティが現役引退を発表しました。
バーティは23日水曜日、自身のインスタグラムチャンネルに、親友で元ダブルスのパートナーでもあるケイシー・デラクアとのインタビューを投稿。
今日は「難しく、感情でいっぱいの日」と引退を表明し、その心境を語りました。

バーティはフィジカル的にも感情的にも、出し切った感があったと述べ、去年のウィンブルドン優勝以来、引退を考えていたと明かしました。
「テニスは私に夢と、それ以上のものを与えてくれました」
「これが正しい決断であることは心の中でわかっています」
「私はテニスを引退します。初めて声に出しました。言いにくいですが、(心の)準備はできていてます。私はとてもハッピーです」と語りました。
バーティは2019年の全仏オープンを優勝した2週間後、オーストラリア人女性としては彼女の師で、先住民のエボンヌ・グーラゴン以来43年ぶりに世界ナンバーワンの座を獲得。
今年1月の全豪オープンでは、地元勢として44年ぶりの優勝を果たしたばかりだけあり、彼女の引退発表にテニス界には衝撃が走っています。
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