三大流星群であるふたご座流星群が、14日夜に出現のピークを迎えるとみられています。
ANUオーストラリア国立大学の天文学者ブラッド・タッカー博士によりますと、今年はさらに”クリスマス彗星”とも呼ばれるウィルタネン彗星が、緑色の光を放ち、オリオン座などに近い東の方角に出現するそうです。時間は、オーストラリア東部時間の午後9時ころだとみられています。
ブラッド・タッカー博士「緑の色は、彗星から放たれるガスです。この彗星には、氷とメタンガスが存在します。イメージとしては、少し汚れた雪だまで、太陽に接近すると溶けて、蒸気となり悪臭を放つガスとなるのです」
観察するのに双眼鏡は不要で、肉眼で楽しむことができるということです。
オーストラリアや世界の話題を、日本語で!
SBS 日本語放送のFacebookをフォローしてください。
Share
