Key Points
- QLD州、民間医療従事者のワクチン接種義務を撤廃
- TGA、オミクロン株と派生型BA.1をターゲットとするワクチンを承認
- WHO 週間感染者および死亡者の減少を報告
2日金曜日、オーストラリアではニューサウスウェールズ州の21人、ビクトリア州の17人を含む、少なくとも58人のCOVID-19による死者を報告しました。
西オーストラリア州は、ライドシェアやタクシーを含む公共交通機関におけるフェイスマスク着用義務を、国内で初めて撤廃することを発表しました。この変更は9月9日から適用されます。
一方、病院、刑務所、高齢者・障害者介護施設など、リスクの高い場所では、引き続きマスク着用が義務付けられています。
また本日2日より、同州では高齢者・障害者施設における、面会時間の制限が緩和されました。
クイーンズランド州では、民間医療従事者に対するCOVID-19ワクチン接種の義務付けが撤廃されました。
しかし、高齢者・障害者施設に勤務する労働者は、引き続き予防接種を受けることが義務付けられています。
オーストラリアにおけるCOVID-19の新規感染者、入院患者、死者数の最新情報はこちらからご確認ください。
ABCニュース・ブレックファーストの取材に応じたアルバニージー首相は、これはすべての州やテリトリーが支持する「必要な決定」であると述べました。
オーストラリアの薬品・医薬品行政局は、モデルナのワクチンで、従来のオミクロン株と派生型BA.1に対応する2価ワクチンを、暫定的に承認しました。
このブースターは18歳以上の人が接種することが可能です。
「初期分析では、2価ワクチンは従来のSPIKEVAXワクチンよりも派生型のBA.4とBA.5に対しても高い免疫効果があることが示されている」と述べています。
世界保健機関(WHO)の最新週報によると、8月28日に終わる週の世界のCOVID-19の新規感染者数と死亡者数がそれぞれ16%と13%減少したことがわかりました。
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