WHO 世界のCOVID死者数増加とサル痘感染者急増を報告 COVID-19アップデート

2022年8月18日、オーストラリアにおけるコロナウイルス最新情報です。

People in a crowd with two elderly people waring face masks.

Passengers wearing face masks at Southern Cross Station in Melbourne (file). Source: AAP / JOEL CARRETT/AAPIMAGE

Key Points

  • オーストラリアはCOVIDワクチン接種の初期展開が遅かったと監査で判明
  • COVIDに感染した人は、物忘れがひどくなるリスクが高い(研究結果)
  • アメリカ、オミクロン株をターゲットにした最新のブースター展開へ

18日木曜日、オーストラリアではビクトリア州の46人、ニューサウスウェールズ州の43人、クイーンズランド州の20人を含む少なくとも132人のCOVIDによる死亡を確認しました。

オーストラリアにおけるCOVID-19の新規感染者、入院患者、死者数の最新情報はこちらからご確認ください。

オーストラリア国家監査院の最新報告書によると、COVIDパンデミックにおけるオーストラリアのワクチン初期展開は遅く、「部分的に有効」であっとするものの、次第に成功するようになったと指摘しています。

また、高齢者介護・障害者サービス施設の住人や先住民族を早期接種の対象グループとしたにもかかわらず、政府は接種目標を達成できなかったとも指摘しています。

Lancet Psychiatry 誌に発表された新しい研究によると、COVID-19に感染した人は、他の人と比較して、発病から2年後に物忘れや認知症、精神病のリスクが高くなることがわかりました。

世界保健機関(WHO)は先週、世界のサル痘(MPX)感染者が20%(約7,500例)急増したと報告しました。

WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長によると、ほとんどの症例が、男性と性関係を持つ男性の間で報告されているとのことです。

最新のデータでは、オーストラリアのMPX感染者は82人で、そのうちニューサウスウェールズ州とビクトリア州がそれぞれ36人、クイーンズランド州が3人、西オーストラリア州が3人、ACTが2人、南オーストラリア州が2人であることが判明しています。

またゲブレイェスス事務局長によるとCOVID-19による死亡者数は過去4週間で35%増加し、先週は世界で1万5,000人がCOVID-19によって命を落としたと言います。

アメリカが、イギリスに続き、オミクロン株をターゲットとした最新のCOVIDブースターワクチンを展開する見込みです。

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1 min read

Published

Presented by Yumi Oba

Source: SBS




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