米国の連邦航空局(FAA)が4月、米グーグルの関連会社でドローンによる配送サービスを行うウイングアビエーションを、航空会社として認可しました。ドローン事業者がこの認可を受けるのは米国では初めてです。
これにより、ウイングは米ヴァージニア州の一部で、ドローンを用いた商業配送サービスを行うことができます。今年後半にもサービスを開始する予定です。
ウイングは2014年、「世界初」とされるドローン配達事業で、ACTのノースキャンベラにおいてドローンによる日用品の配達実験を開始。7万回以上の試験飛行や3,000件以上の配達など実績を積み重ねたことが評価されました。
豪当局も認可
オーストラリアの規制当局、民間航空安全局(CASA)も4月、ウイングによるノースキャンベラでのドローン配達サービスを認可しました。現時点ではドローンの飛行時間や飛行ルート、配達可能地域などが大きく制限されていますが、今後運営に問題がなければ、サービスの内容や対象地域が拡大される可能性があります。
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