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プラスチックの海

2050年までに、私たちの海には魚よりもプラスチックの数のほうが多くなると予想されています。いま、どんなプラスチック製品が海を汚しているのか。そしてどれほど深刻なのか。SBSニュースが説明しています。

Plastic polution in the sea
Plastic polution in the sea Source: NOAA Pacific Islands Fisheries Science Center

1 min read

Published

Updated

By Julia Calixto

Presented by Shingo Usami



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世界では毎年およそ3億トンものプラスチック製品が作られています。

 

そしてそのうちの1200万トンが、海に流れ込んでいるのです。

 

その中でももっとも有害なものは、

 

  *プラスチック製の綿棒・・・ビーチで見つかるプラスチック製品の中でも特に多いのがこれです。

  *プラスチック製食器・・・アメリカだけでも1日に5億本のストローが使われているといいます。

  *ペットボトル・・・世界中で毎分100万本が購入され、そのうちリサイクルされるのは半分以下です。

  *包装用プラスチック・・・プラスチック使用量全体の40%以上を占めています。

  *漁業用の道具類・・・太平洋に浮かぶプラスチックごみで一番多いのが、釣り糸や網などの漁業用具です。

  *使い捨てビニール袋・・・毎年世界でおよそ5000億枚が使用されています。

 

1年に生産される海洋ごみの量

   *中国・・・353万トン

   *インドネシア・・・129万トン

   *フィリピン・・・75万トン

   *ベトナム・・・73万トン

   *スリランカ・・・64万トン

 

オーストラリアは毎年1万3888トンのプラスチックごみを出しています。そしてその約4分の1が、海に流れ着いているのです。

 

2050年までに世界の海では、魚の数よりもプラスチックの数のほうが多くなるかもしれないと、多くの科学者が予測しています。

 

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