Key Points
- ビクトリア州では、選挙人登録をしている場合、連邦・州・カウンシルのすべての選挙で投票する必要があります
- VECは、30以上の言語で選挙情報を提供しています
- 約1750の投票所が、州内の学校、教会、コミュニティセンターなどに設置されています
ビクトリア州選挙が11月26日に行われます。
投票日に先立って、すでに110万人以上が郵便投票または早期投票センターを訪れて投票しています。
今回の州選挙では、2014年と2018年に勝利している現職のダニエル・アンドリュース州首相が3期目を目指します。
4年前の選挙と同様、アンドリュース氏のトップの座を狙う主な対抗馬は、自由党のマシュー・ガイ氏です。
ビクトリア州議会は「二院制」を設けており、上院と下院、いわゆる「二つの議院」または「二つの家」を意味しています。
同州の60番目の議会となる今回の選挙では、下院88議席と上院40議席のすべてが争われます。

郵便投票の申し込みは11月23日に締め切られましたが、早期投票センターでは11月25日(金)午後6時まで投票することができます。
投票所の詳細は、ビクトリア州選挙管理委員会(VEC)のウェブサイトにてご確認ください。
選挙当日の投票 - 11月26日
投票所は、州内の学校、教会、コミュニティセンターなどに約1,750箇所設置され、当日は午前8時から午後6時までとなっています。
投票所では、投票係が氏名と2022年のビクトリア州選挙ですでに投票済かどうかという、本人確認を行います。
その後職員が下院用と上院用の2枚の投票用紙を配布し、記入方法を説明後、専用ブースに案内します。

記入が終わったら、折りたたみ、投票所の出口付近にある所定の箱に入れます。
正確に記入しないと、「非公式」な投票とみなされ、投票がカウントされません。
投票は義務
ビクトリア州では、選挙人名簿に登録している場合、連邦選挙、州選挙、カウンシル選挙の全てに投票しなければなりません。
投票を怠ると罰金を科せられることがあります。
洪水被災者、州外、海外からの投票について
ビクトリア州の洪水被災者は、電話などによる投票が可能で、VECはその対象地域を公開しています。
選挙当日に海外や州外にいる場合でも、投票することはできます。
VECは、州内の投票所をリストアップしているほか、海外にいる場合の投票用紙のダウンロード方法や、世界27カ所の投票所の詳細も掲載しています。
多言語での情報提供
VECは、登録方法、候補者の探し方、投票方法などの情報を30カ言語以上で提供しています。
また、一部の投票所には、英語以外の言語で情報を提供する職員も設置されています。これらの職員は、どの言語を話すか分かるようにステッカーを貼っています。
投票方法についての詳細はvec.vic.gov.au または131 832にお問い合わせください。
