21日に行われた衆院予算委員会の審議では、桜田五輪相の遅刻に抗議して野党が退席、審議は約5時間にわたって中断しました。
桜田五輪相の言動に批判が上がったのは、過去1週間で2度目です。競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことに対して、同相は今月、「本当にがっかり」と発言。不適切だとして批判が高まり、桜田五輪相は後に発言を撤回して謝罪しました。
桜田五輪相はサイバーセキュリティー担当相も兼任していますが、昨年には、従業員や秘書に指示をしてきたので自分ではパソコンを使ったことがないと国会で答弁し、国内外で話題になりました。
日本の朝日新聞が行った世論調査では、回答者の65%が桜田五輪相は同職に適任ではないと回答しています。
時間を守ることが重要視される日本では、遅刻で公式な謝罪を迫られることは珍しくありません。2017年には、定刻より20秒早く列車を発車させたことを日本の鉄道会社が謝罪し、話題になりました。
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