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おおみそ31日の夜、午後7時半(時間は全て豪東部夏時間)からは、1929年のオーストラリアを先住民の視線から描いたオーストラリア映画「スウィート・カントリー」(2018年、ワーウィック・ソーントン監督)が、午後9時35分からは、ザ・ビーチ・ボーイズの伝記的映画「ラブ&マーシー 終わらないメロディー(Love & Mercy)」(2014年、ビル・ポーラッド監督)が、それぞれ放送されます。
「スウィート・カントリー」は、2017年のヴェネチア映画祭のコンペティション部門に出品され、審査員特別賞を受賞しました。
1月1日の元旦は、フランスとドイツの合作ファンタジー映画で、米ディズニー作品とは異なった趣の「Beauty and the Beast」(2014年、クリストフ・ガンズ監督)が午後7時半から、コリン・ファース主演で実話を基にした作品「喜望峰の風に乗せて(The Mercy)」(2017年、ジェームズ・マーシュ監督)が午後9時35分から放送されます。
2日は、有名デザイナー、イブ・サンローランの活躍と転落の10年間に迫るフランス映画「サンローラン(Saint Laurent)」(2014年、ベルトラン・ボネロ監督)が午後9時半から放送されます。
3日には、全身麻痺の男性が唯一動く左目を使って自伝を書き上げた実話を描いたフランス映画「潜水服は蝶の夢を見る(The Diving Bell and the Butterfly)」(2007年、ジュリアン・シュナーベル監督)が午後7時半から、シャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描く「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜(La Vie en Rose)」(2007年、オリヴィエ・ダアン監督)がそれぞれ放送されます。
「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜(La Vie en Rose)」では、主演のマリオン・コティヤールが米アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
4日の土曜日には、「モーターサイクル・ダイアリーズ」(2004年、ウォルター・サレス監督)が午後7時半から、午後9時50分からは、1980年代後半のハーレムを生きる肥満の16歳の黒人少女の物語「プレシャス」(2009年、リー・ダニエルズ監督)が放送されます。
「プレシャス」は、2009年の米サンダンス映画祭で最高賞を受賞。同年のカナダでのトロント映画祭でも観客賞を受賞しています。
5日の日曜日には、戦後ホロコーストに関わった収容所幹部を裁いた裁判開廷までを追ったドイツ映画「顔のないヒトラーたち(Labyrinth of Lies)」(2014年、ジュリオ・リッチャレッリ監督)が午後7時半から放送されます。
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