日本時間の午前9時ごろ、台湾東部沖でマグニチュード7.2の地震が発生。
沖縄県でも最大震度4度が観測され、沖縄本島地方と宮古島・八重山地方に津波警報が発令されました。
NHKの報道によると与那国島で午前9時18分に30センチ、宮古島で午前10時50分に30センチ、石垣島で午前10時42分に20センチの津波が観測されました。
なお気象局は10時40分ごろ、津波警報を注意報に切り替え、正午にはすべてを解除しています。
台湾の気象局によると東部・花蓮県では震度6強の強い揺れが観測されており、倒壊した建物に多くの人が取り残されていると報道されています。
また東部・台東県で45センチ、北部・新北市龍洞では21センチの津波が観測されました。
4日朝台湾を襲った強い地震は、上海まで感じられ、フィリピンの地震局も津波警報を発令しました。
台湾の地震監視機関は今回の地震についてマグニチュード7.2と発表。アメリカ地質調査所は7.4と発表しています。

この地域では過去にも大きな地震が観測されていますが、台湾の中央通信社によると、今回の地震は1999年にマグニチュード7.6の揺れで約2400人が死亡した地震以来、台湾を襲った地震としては最大規模となりました。
