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二十周年を迎えるシドニーのウェルカム・ウォール

オーストラリア国立海洋博物館にウェルカム・ウォール(移民の名前が彫られた歓迎の壁)が設置されてから20年。オーストラリアの移民の歴史と物語を祝福しています。イギリスからの流刑者から近年の移民まで何千ものオーストラリア人の名前がこの壁に刻まれています。

The Welcome Wall, in Darling Harbour, Sydney
The Welcome Wall, in Darling Harbour, Sydney Source: AAP

1999年に設置されて以来、シドニーのダーリンハーバーとピラモント・ベイの壁に200カ国以上からの2万9,0000人以上の名前が刻まれています。

どちらも船でオーストラリアに来た多くの移民の到着地点を記念する意味のある場所です。

国立海洋博物館のキュレイター・キム・タオ氏はこの壁はオーストラリア移民の歴史の全ての時代を象徴していると述べます。

タオ氏はそれぞれの名前にはそれぞれの物語があり、その詳細はオンラインで検索することが出来ると述べています。

海洋博物館は名前が刻まれている人たちが乗った船舶の名前や到着日などそれぞれのオーストラリアへの経緯などがわかりやすくわかる情報などを得ることが出来ます。

地元カウンシルもそれぞれのコミュニティーへの貢献などが認識出来る様な方法を考えています。

タオ氏は壁の役割は移民同士の共通点を強調するものだと述べます。

 

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Published

By Peggy Giakoumelos

Source: SBS News




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