心得その1: 行先をオンラインで調べておきましょう
出発前に、政府が提供するウェブサイトで行先の情報をチェックしましょう。
(ウェブサイト情報は記事の最後にあります。)
自然環境、行先の設備、入場料、アクティビティ、天候などの情報を把握しましょう。
心得その2:史跡やアボリジニ聖地で、勝手に触ったり、歩き回ったりしてはいけません
国立公園は通常、原生自然エリア、または、オーストラリア先住民にとって文化的に重要な意味を持つ場所です。
それらは、ロックアート保存場所、ミーティング場所、セレモニーが行われる場所、文化的意義を持つ場所である可能性があります。
オーストラリア政府は、6つの国立公園と13の海洋特別保護地域を管理しています。そこで、伝統的な先住民地主と協力関係を持っていることが多くあります。

心得その3:入場料
多くの国立公園で、車の入場料が必要になりますが、徒歩・自転車で入場の場合は無料です。
国立公園に頻繁に訪問するのであれば、パスの購入が入場料の節約になるでしょう。パスはホリデー期間、2,3日間、一年間など様々です。
ほとんどの州で、複数の国立公園を訪問できるマルチパスが購入できますが、異なる州では使用できません。
心得その4:安全を心がけましょう
遠隔にある国立公園を訪問するときには、事前に誰かに知らせておきましょう。
食糧、水、温かい衣類を持っていきましょう。歩道から絶対に外れてはいけません、いつも安全柵の内側にいるようにしてください。

心得その5:日光浴、泳ぐときにも安全に
国立公園でも日光浴の推奨事項は変わりません。日焼け止めを塗り、帽子をかぶりましょう!
泳ぐときには、いつも必ず、水深、水温、潮の流れをチェックしてください。海岸線を歩くときには、十分注意してください。もちろん、クロコダイルのいる場所では、水の近くに行ってはいけません。
心得その6:ごみは必ず持ち帰りましょう
オーストラリアのおよそ4パーセントにあたる国立公園は、手つかずの風景を保ち、様々な動植物が生息する保護地域です。
ごみは、その環境に重大なダメージを与えます。ですから、お気に入りの国立公園でバーベキューやピクニックを楽しんだ後は、必ずすべてのごみを家へ持ち帰りましょう。
詳しい情報をパークス・オーストラリアで集めましょう。

州・テリトリー毎の情報:
ビクトリア州
Parks Victoria: http://parkweb.vic.gov.au/
ノーザン・テリトリー
Northern Territory Parks and Wildlife Service: https://dtc.nt.gov.au/
ニュサウスウェールズ州
NSW National Parks and Wildlife Service: http://www.nationalparks.nsw.gov.au/
クイーンズランド州
Queensland Department of National Parks, Recreation, Sports and Racing: https://www.npsr.qld.gov.au/
南オーストラリア州
National Parks South Australia: http://www.environment.sa.gov.au/parks/Home
西オーストラリア州
Western Australia Department of Parks and Wildlife: https://www.dpaw.wa.gov.au/
タスマニア州
Tasmania Park and Wildlife Service: http://www.parks.tas.gov.au/
ACT
CT Parks and Reserves: http://www.environment.act.gov.au/parks-conservation/parks-and-reserves
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