最新のパスポート・インデックスによりますと、UAEのパスポート保持者は、事前にビザを取得せずに、世界167か国に入国できることが明らかになりました。うち113か国ではビザフリーで渡航が可能、ほか54の国では到着時にビザが取得できるということです。
UAEに続く2位は、昨年1位だったシンガポール。
一位の座に輝いたことを世界に伝えようと、ドバイのブルジュ・ハリファ・タワーには、UAEのパスポートと数字の1が、光で映し出されました。
2年前まで、UAEは世界で27位でした。
UAEの英字新聞ガルフ・ニュースは、より多くの国々と新しいビザの関係を築いていて、今月1日には新たに4か国へビザなしで渡航することが可能になったと伝え、このことは歴史的な偉業だとして称賛しています。
「2017年、UAEは、野心的な目標を立てました。それは、2021年までに世界で5本の指に入る、最も強いパスポートになるということです。2021年まで3年残っていますが、それを達成したのです。」
UAEのシェイク・ムハマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン王子はソーシャルメディアで、
「おかげさまで、UAEのパスポートはランキングで世界1位になりました。これは、我々の将来ビジョンとアプローチが正しいということが証明されたのです。」
2位はシンガポールとドイツで、ビザなしで渡航できる国の数が166か国となっています。
そして4位は日本で、オーストラリアは7位。
ランキングで最下位となった国は、アフガニスタン。
パスポートが最も「弱い」5か国は、イラク、パキスタン、シリア、ソマリアとなっています。
このパスポートランキングは、一年に数回更新されます。
去る10月、ヘンリ―・パスポート・インデックスが発表したところによりますと、世界で最も「強い」パスポートは、日本でした。
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