与党である保守連合が前回の選挙で公約の一つに掲げていた宗教的差別法案の法制化。今国会での会期中はもとより、5月までに行われる見通しの連邦議会選挙前に法案が上院で可決できるのかどうか、分からない状態になっています。
この宗教的差別法案は、宗教の自由を守ることを目的に、すでに何年も前から法制化に向けた取り組みが行われていました。
しかし、この法律が施行された場合、宗教系の学校は多様なジェンダーを持つ生徒を退学させることができることや、またこの法律をよりどころに合法的に、ほかの宗教的少数派の人や障害を持つ人を差別することができることから、その悪影響が懸念されており、法案に反対する強い声があります。下院での動きを振り返ります。
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