奈良出身の声楽家で合唱団を率いる荒井敦子さん。カウラ事件から80周年の今年は、5月に現地を訪れて地元の学生に歌を指導し、8月の記念式典ではカウラそして日本の子どもたちと一緒に歌を披露しました。オーストラリアそしてカウラとの縁などについてシドニーのスタジオで聞きました。
オーストラリアに住んでいても、なかなか気軽に来られないニューサウスウェールズ州カウラの街。そこに日本から精力的に通っている荒井さん、その原動力は何なのでしょうか。
母親の存在があるといいます。
The Wigglesとの「平和の歌」

荒井さんはオーストラリアの人気グループ、The Wiggles と「春が来た」の楽曲で共演しています。日豪の和解に取り組んだオーストラリア人のトニ・グリン神父を描いた映画「愛の鉄道」で、グループメンバーのアンソニー・フィールドさん(ブルー・ウィグル)が、主役を演じたことがきっかけでした。
荒井さんは映画のテーマ曲などを担当しています。
「春が来た」を一緒に歌うことになり、数ある日本の歌のなかでなぜこの曲なのだろうかと不思議に思ったという荒井さん。カウラを訪れてからは、それがなぜなのか自分の中で答えが出たそうです。
SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聞けます。
無料でダウンロードできるSBS Audio Appもどうぞ
Share




