「ヘッドスカーフを着用する多くのイスラム教徒の女性にとって、イスラモフォビア事件の被害にあうことと、ここオーストラリアでイスラム教徒であることは同じ意味だと考えています」
Isramophobia Registerの代表、ノラ・アマス博士は2023年10月7日のハマス襲撃から、イスラモフォビアに関わる事件件数が急増していると話します。
彼女は、イスラム教徒の女性と少女は、特に標的にされやすく、全体の被害者の約75%を占めています。
それは性別の問題です。
アマス博士は、国際政治の出来事がオーストラリアにおけるイスラム恐怖症のきっかけとなることはあるが、唯一の原因ではないと述べています。
“私たちに報告される事件の増減には、政治的なレトリックが非常に重要となっています。”
「Understanding Hate(憎しみを理解する)」シリーズのこのエピソードでは、今日のオーストラリアにおけるイスラム恐怖症=イスラモフォビアを見ていきます。





