今月の第71回シドニー映画祭(Sydney Film Festival)で上映される「ときと 革新の料理人たち、540日の記録」。伝統の枠を超え新しい和食を作り出そうとする料理人たちの姿を追います。そこに透けて見える環境、農業、食の問題。作品の監督を務めた水谷明希さんにお話を聞きました。
作品でカメラが追うのは、シェフの石井義典さん。ロンドンのジャパニーズレストラン「UMU」で総料理長を務め、欧州地域で始めて日本料理店としてミシュラン二つ星を獲得しました。
コロナ禍を機に日本に戻った石井さんが、東京・立川にオーベルジュ「ときと」をオープンするまでを描きます。
インタビューは水谷さんに、ドキュメンタリー監督になった経緯や、「ときと」の制作過程などについて聞きました。
今年のシドニー映画祭(4日~15日)で上映される日本関連の作品は4つ、「Angel’s Egg(天使のたまご)」、「Happyend」、「Spirit World」、そして「Tokito: The 540-day Journey of a Culinary Maverick(ときと 革新の料理人たち、540日の記録)」となっています。





