1970年代から80年代に流行した、洋楽に影響を受けた日本のポップ・ミュージック、「シティポップ」。
近年、これがリバイバルされ、ネオシティポップとして、特に若者世代を中心に人気を集めています。
アメリカ人の父と日本人の母を持つジュン・パーカーさんは、15歳の頃、「英語を学びたい」という理由で単身来豪。幼い頃から好きであったという音楽が徐々に形になり、現在はビクトリア州南西部、ポートランドを拠点に、ネオシティポップ・アーティストとして活動しています。

2022年、ビクトリア州地方自治体のバックアップを受けながら、「つつまれながら(Embracement)」でデビュー。セカンドシングル「Say Goodbye」はデビューシングルとともにオーストラリア全土のラジオで長期間に渡り配信されたほか、日本でも渋谷クロスFMやむさしのFMなど、ラジオを中心にフィーチャーされ、活動の場もビクトリア州から世界へと広がっています。
最新シングル、「All Because of the Moon」は南米チリのレコードレーベルとの合作。ネオシティポップをよりグローバルな視点で仕上げることができた作品と語ります。
ビクトリア州の片田舎から、オーストラリアの背景と幼き頃過ごした日本の昭和の感性を融合させた、ジュンさんが作り上げるネオシティポップ。
「それがひとつの形で人と人を繋げ、日本の音楽、感性的なものをオーストラリアの田舎から世界へ発信できたら嬉しいなと思っています」

ジュンさんのフルインタビューは下記から。






