9月17日にローンチされたウェブサイト『メルファミ』は、海外での育児を支え合うコミュニティーで、ボランディアママさんたちによって運営されています。
2児の母でもある代表の伯子クラークさんは、1999年、15歳のときに留学のために単独来豪。
これまで英語に不自由なく、オーストラリアで生活を送ってきましたが、結婚し、妊娠・出産を経験するなかで、文化の違いを今まで以上に感じるようになり、あまりつるむことなかった日本人の友達を求めるようになったと言います。
育児をするなかで感じた不安や孤独。わからないことだらけの子育て。そしてひしひしと感じる文化の違い。
「同じような経験をしているお母さんもいるんじゃないか」、その思いがきっかけで始まったのが、フェイスブックグループ『メル☓ママ』で、その延長として今回ローンチされたのが『メルファミ』です。

メルボルンでの生活や子育て、お出かけ情報を発信すると同時に、海外で子育てをする上での不安や悩みを共有・支え合えるような場所を目指しています。
「メルボルンで子育て出来て良かった!」そう、感じてほしいという伯子さん。
『メルファミ』、そしてフェイスブック『メル☓ママ』には、日々あらゆる相談が寄せられますが、海外で育児をする上で、多くの人が感じる文化の違いは、赤ちゃんの寝かせ方にあると、伯子さんは言います。
赤ちゃんと「川の字」になって添い寝する文化がある日本と比べ、オーストラリアでは赤ちゃんはひとりでコットで寝るのが主流です。
このような文化の違いを感じるさいには、同じ価値観を持つ日本人に相談することで、悩みやストレスも解消すると話します。

育児の悩みや不安を解消できるようなコミュニティーを目指すほかに、育児に奮闘するママさんたちが、活躍できるような場も目指していると話す伯子さん。
現在メルファミでは記事のライティングを手掛けるママさんを募集しており、また今後もそれぞれのスキルを活かせるようなきっかけを提供したいと話します。
伯子クラークさんのフルインタビューは下記から。
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