ボクシングの豪代表6人決まる、出場への強い思い(東京五輪)

Boxer Alex Winwood

Boxer Alex Winwood Source: SBS

23歳のアレックス・ウィンウッド選手は、東京五輪行きを決めた最初の先住民選手です。


7月23日に開幕する東京オリンピック。競技の一つボクシングでは、オーストラリアからは6人の選手が東京行きを決めました。

選手6人はそれぞれ、オリンピック初出場。オーストラリアの代表選手はこれまでに、全体で100人近くが東京オリンピックへの出場を決めています。東京に向かうオーストラリアの選手の数は最高で480人近くに上る見通しです。

このうちボクシング女子のオーストラリア代表選手は2人。ケイトリン・パーカー選手にとって金メダルの獲得は、2012年のロンドン大会で女子ボクシングが種目に加わって以来の長年の夢です。

またもう一人のスカイ・ニコルソン選手は、祖国とともに家族を代表して東京に向かいます。

ニコルソン選手の兄、ジェイミー・ニコルソンさんもボクシングのオーストラリア代表選手として、1992年のバルセロナオリンピックに出場していました。しかし、ニコルソン選手が生まれた1995年のその前の年に、ジェイミーさんと弟のギャビンさんは、交通事故で命を落としています。

「私は自分の祖国を代表しているだけではなく、私の家族、家族の名前、そして私が生まれる前からあった家族のレガシーを代表するのだということです。そのことをものすごく誇りに思っています」(スカイ・ニコルソン選手)。

火木土の夜10時はおやすみ前にSBSの日本語ラジオ!

https://podfollow.com/sbs-japanese


Share

Follow SBS Japanese

Download our apps

Watch on SBS

SBS Japanese News

Watch it onDemand

Watch now