これまで30年間にわたり、兵庫県のみならず日本や日本文化についての窓口であり、中心的な存在となっています。
西オーストラリア州と兵庫県の姉妹提携10周年を記念して、1992年に兵庫県が設置した兵庫文化交流センター。今年は開館30周年となります。兵庫県はもちろん、日本や日本文化に関する情報の集まる窓口であり、コミュニティーに広く親しまれています。
しかし、兵庫県による財政の見直しの一環として、来年3月にも同センターが閉館となる可能性が出てきました。
今週27年目を迎えた1995年の阪神・淡路大震災。兵庫県は復興に向けた負担をまだ背負っており、さらに新型コロナウイルスによる税収減で、財政の立て直しが急務となっています。
兵庫文化交流センターの存続を求め、現地でのオンライン署名活動も行われています。
兵庫県によると、同センターの閉館は現時点では案の一つにすぎず、最終決定は3月末に予定されている県議会で審議・決定されることになります。
兵庫県と西オーストラリア州の姉妹提携は昨年、40周年を迎えました。
詳しくは音声リポートをどうぞ。

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