助けを求め続けるウクライナ、西側はロシアの軍事力の前に及び腰

Pryazovskyi State Technical University building is seen damaged by shelling in Mariupol, Ukraine, Thursday, March 10, 2022. (AP Photo/Evgeniy Maloletka)

Pryazovskyi State Technical University building is seen damaged by shelling in Mariupol, Ukraine, Thursday, March 10, 2022. Source: AAP

ウクライナの都市へのロシアの攻撃が激しさを増し数百万人が住処を失う中、ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領は改めて、ウクライナのEUとNATOへの加盟を働きかけています。また、それと同時にロシアが攻撃に化学兵器や生物兵器を使う恐れがあるという懸念が生じています。


ロシア軍はマリウポルなどの都市への砲爆撃を激化させ、食料や水が不足するなかで数十万人が閉じ込められています。

ボロディミル・ゼレンスキー大統領は「包囲されているいくつかの町から水曜日には3万5,000人がなんとか脱出に成功したが、木曜日にはマリウポルやキエフのサバーブを含むウクライナの東部と南部でさらに脱出作業が進められた」と述べました。

ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は「ウクライナでロシアと戦うためにアメリカ軍を派遣することについて、大統領の意図に変化はありません。大統領の第一で、最も重要な目的は国家安全保障とアメリカの国益です。彼はウクライナでロシアと戦うためにアメリカ軍を派遣して、別の戦争を始めるつもりはありません。それは我々の国家安全保障上の利益ではなく、NATOの利益でもない戦争拡大のステップです」と述べました。

 

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