選挙をひかえたモリソン政権に今度はガソリン価格抑制の難問

A man pumps petrol at a service station in Melbourne, Monday, Aug. 27, 2012. (AAP Image/Julian Smith) NO ARCHIVING

A man pumps petrol. Source: AAP

ウクライナでの戦闘が続き、原油価格が世界的に急騰した結果、オーストラリアでは燃料が記録的に値上がりしています。このため連邦予算の発表をわずか2週間後にひかえて、連邦政府に燃料税の削減を求める声が上がっています。


州政府の首相たちは苦しんでいる消費者を助けるため、一時的に燃料税を減らすよう要求しています。

燃料税は道路や運輸インフラのために年間約200億ドルを集めています。

燃料税はオーストラリア政府がガソリンやディーゼルの末端価格に一定の率でかけているもので、物価にスライドしています。

デロイト・アクセスエコノミックスのパートナー、クリス・リチャードソン氏によりますと、燃料税は燃料価格の約5分の1を占めます。

スコット・モリソン首相は「これに関する一切の決定は、3月29日に連邦予算が提出されたときに行う」と述べました。

 

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