庶民感覚とのズレ、汚職調査対象の元州首相へ連邦選挙への出馬を呼びかけ

International students wear face masks as they arrive at Sydney Airport in Sydney, Monday, December 6, 2021. A pilot program to return international students to the state starts on Monday, with up to 250 students expected to arrive on a charter flight bef

International students wear face masks as they arrive at Sydney Airport in Sydney Monday December 6 2021. Source: AAP

連邦政府のスコット・モリソン首相はシドニーのノーザンビーチズにある連邦国会のワリンガ選挙区に元ニューサウスウエルズ州首相のグラディス・ベラジクリアン氏が出馬することを支持しました。ベラジクリアン氏の行動に関する汚職調査が行われているにもかかわらず、モリソン首相は再び、汚職防止第三者委員会の調査を軽視して彼女に出馬を検討するよう促しました。


ベラジクリアン氏は今年、州政府の首相を辞任しましたが、それは州の汚職防止機関が彼女がダリル・マグアイア元議員と秘密の関係にある間に、州民の信託に背いて汚職に目をつぶったかどうかを調査すると発表したあとでした。

ベラジクリアン氏は一切の不正行為を否定しています。

モリソン首相はまた、この第三者委員会が調査の結論をだす前からベラジクリアン氏の潔白を強く主張しています。

ところで、シドニーの国際空港にインドネシア、シンガポール、ベトナム、韓国、中国、カナダなど15カ国からの大学生250人が勉強を再開するために到着しました。

これはNSW州政府が試験的に行っているパイロット・プログラムの一環です。

 

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