パンデミック、世界のサプライチェーンの「弱さ」浮き彫りに 2021年

Containers ready to be shipped at Ningbo port in China

Containers ready to be shipped at Ningbo port in China Source: Getty

これまで持ちこたえてきた輸送業界も、新たにオミクロン変異株がもたらす悪影響にさらされています。


わたしたち消費者やビジネスが、商品の配達の遅れや、商品やコストの値上がりに直面することが多くなっています。世界中のサプライチェーンがパンデミックの影響を受けるなか、国際配送コストは今年、劇的に値上がりしました。

「コンテナの輸送ラインは、鉄道の路線のようなものです。運航スケジュールが決まっており、決まった時間に決まった長さで停泊します。しかしそれが、今はできない状態なのです」(物流情報誌ロイドズリストの市場エディター、ミシェル・ビーサ・ボックマン氏)。

モノの流れを止めないために、関連する業界では通常以上の業務を続けています。新しいコンテナ船の建造発注数も増えています。手に入りやすい地元産のものを選ぶという選択もありますが、サプライチェーンを取り巻く状況が落ち着くには、まだ時間がかかる見通しです。

英BBCのクリス・モリスによるリポートを、日本語音声でどうぞ。

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