サッカー男子日本代表(FIFAランキング18位)は現地時間3月31日、イングランド(同4位)との国際親善試合に1対0で勝利しました。ワールドカップ優勝候補とされる強豪イングランドから、史上初の勝利を挙げました。
サッカーの聖地・ウェンブリー競技場で行われた試合には、およそ8万人の観客が詰めかけ、日本にとっては完全アウェーの環境となりました。
試合は前半23分、三笘薫が決勝ゴールを記録。中盤でボールを奪った三笘がドリブルで持ち上がり、左サイドを駆け上がった中村敬斗へパス。中村が折り返し、再びボールを受けた三笘が落ち着いて流し込みました。
ボール支配率はイングランドが約70%と大きく上回りましたが、日本は限られたチャンスを確実にものにしました。後半は守勢に回る時間が続いたものの、全員で守り抜き、歴史的な勝利を収めました。
日本は3月28日のスコットランド戦にも勝利しており、欧州遠征を2連勝で締めくくり、ワールドカップに向けて大きな弾みをつけています。
また同日、ワールドカップ欧州予選プレーオフが行われ、日本が入るグループBの4チーム目はスウェーデンに決まりました。オーストラリアが入るグループDの4チーム目はトルコです。
FIFAワールドカップ2026は、オーストラリア東部標準時の6月12日に開幕します。全104試合は、SBS、SBS VICELAND、SBS On Demandで無料・独占放送・配信されます。
