イタリアを拠点に活動する日系オーストラリア人フードライター、デイビース恵美子さん。
イタリアの郷土料理やトラベルについて執筆することで知られ、これまで発表してきたクックブックはすべてイタリア料理を取り上げてきました。
しかし11月出版された6冊目となるクックブックのタイトルは『Gohan: Everyday Japanese Cooking』。
デイビースさんが育った日本の家庭料理のお気に入りを集めたものです。
日本人の母とオーストラリア人の父の元、長女として生まれたデイビースさんは、日本語を流暢に話せなくても、大好きな日本食を通じて、自身のヘリテージと繋がりを持ててきたと言います。
このほど発表された『Gohan』はただのレシピ本ではなく、日本食にまつわる知識や歴史をはじめ、家族のストーリーなども散りばめられた作品となっています。
日本の家庭料理というのは、イタリア料理同様に、実はシンプルで簡単であるということを伝えたいと話すデイビースさん。

日本の家庭料理をもっと身近なものにしたいんですデイビース恵美子
そのため、クックブックでは食材の代用品なども紹介しています。
両親が外交員であったため、中国とキャンベラで育ったデーヴィスさんは、母親の澄江さんが現地で調達できるものを工夫して料理をする姿を見て育ちました。

お二人のフルインタビューは下記から




