出発から11万7000Km。ディンゴに追いかけられたり、45度のヒートウェーブに見舞われたり、尽きることないハエとの闘い。オーストラリアを1周中の渡邊さんに再びインタビューしました。
自転車でオーストラリアを1周中の渡邉悠太さん。
昨年の11月インタビューした際は、西オーストラリア州に入ったばかりでしたが、取材時点では州南部のエスプランスを移動中。
出発からおよそ11万7000キロ、旅も残すところ約2ヵ月となりました。

交通量が多い大きな道路はロードトレイン(巨大トレーラー)が走っており、危険のため、極力別の道を選んでいるという渡邊さん。
しかし、時にはグーグルマップによって自転車では走れないような道に案内されることもあると言います。

カンガルーやエミューなど、オーストラリアの動物と触れ合える機会も多いと言いますが、最も記憶に残っているのはディンゴに追いかけられたこと。
またアウトバックはハエが多く、ネットをかぶらず走らないことはないと言います。

自転車が故障したり、45度の猛暑に見舞われたり、孤独になったり、大変なことはありますが、美しい風景、素敵な出会いも多く経験してきたと言います。
中でも旅の途中で見る朝日は格別だと言います。

渡邊さんは4月の頭から中ごろにかけてゴールであるメルボルンに到着する予定です。





