オーストラリア室内管弦楽団(Australian Chamber Orchestra、ACO)のヴァイオリニスト、後藤和子さんは、長年にわたり第一線で演奏を続ける一方、若手音楽家の育成にも力を注いでいます。 後藤さんからSBS日本語放送のリスナーの皆様に向けたバイオリンの演奏も、ポッドキャストからお楽しみください。
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後藤和子(ごとう・あいこ)さんは3歳でヴァイオリンを始め、世界的に知られる「スズキ・メソード」で学びました。その後、桐朋学園音楽科を経て、奨学金を得てニューヨークのジュリアード音楽院へ進学しました。
ニューヨーク在住中、音楽業界紙でオーストラリア室内管弦楽団 (Australian Chamber Orchestra、ACO)の団員募集広告を目にしたことをきっかけにオーディションを受け、1998年に正式にACOに入団。以来、28年にわたり同楽団のメンバーとして国内外で演奏活動を続けています。
現在は演奏活動に加え、若手音楽家の育成にも力を注いでおり、ACO AcademyやEmerging Artist Programなどを通じて、20年以上次世代の演奏家の指導に携わっています。
また、2000年からはキャンベラの日本大使館で毎年チャリティーコンサートを開催するなど、音楽を通じた日豪交流にも貢献。2016年には、こうした長年の活動が評価され、日豪友好への貢献により外務大臣表彰を受けました。
後藤さんがこれまで歩んでこられた、色鮮やかな音楽人生についてポッドキャストからお聴きください。
【9月の関連コンサート情報】
2026年9月19日(土)午後2時開演
2026年9月21日(月)午後7時30分開演
会場:Sydney Opera House
2026年9月29日(火)午後8時開演
会場:The Concourse, Chatswood





