第一次世界大戦真っただ中の1915年、ガリポリの戦いで負けたANZAC(オーストラリアとニュージーランドの軍隊、アンザック)は多くの犠牲者を出しました。
ニュージーランド軍は兵士を補充するため、太平洋の国々に支援を求め、ニウエが応じました。
ふるさとの島を離れた150人は、ラロトンガやマオリの増援部隊に加わり、肉体労働や塹壕堀りなどの任務に就くことになりました。
彼らが一体どんな経験をしたのかは、すべては理解できていないと思いますモヘラニ・トゥトォーカ(Mohelagi Tutoka)
島の若者たちのうち17人が、軍の任務の最中に命を落としました。戦争を生き延びた人もその多くが、島に戻った後も病気がなかなか治らなかったり、呼吸器疾患により亡くなっています。
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