日本人の母とオーストラリア人の父の元、東京で生まれたカオリ・マエダ・ジャッジさん。
3歳のときに家族で西オーストラリア州へ移住し、10年ほど前から、メルボルンを拠点に活動しています。
演劇や舞台を本格的に始めたのは学生のとき。オーストラリアのドラマ、『Neighbours(ネイバーズ)』でジャスミン・ウダガワ役を演じたことでもお馴染みです。
カオリさんは現在シドニーのシーモアーセンターで公演中のミュージカル、『The Dismissal(ザ・ディスミサル)』にアンサンブルとして出演しています。
『ザ・ディスミサル』は1975年、当時のゴフ・ウィトラム首相が、ジョン・カー連邦総督に罷免されるという、「オーストラリア史上最大の政治的危機」と言われた出来事です。
首相が総督によって解任されるのは、これが最初で唯一のことでした。
ミュージカルは実話に基づきコメディタッチで、このザ・ディスミサルを再現しています。

カオリさんはアンサブルとして、多くの細かい役を音楽とダンスで演じると同時に、ウィトラムの妻、マーガレットと、ジム・ケアンズ副首相の秘書である、ジュニン・モロシの代役としても練習を積み重ねています。
モロシは、アジア人の血を引いた副首相の不倫相手としても当時注目を集めました。

カオリさんは俳優として活躍する傍ら、プロダクション会社も運営。動画作成をはじめ、オーディションのコーチングなども行っています。
カオリ・マエダ・ジャッジさんのフルインタビューは下記から。






