
Kei Iwaki (©Yoshiki Nakano) Source: ©Yoshiki Nakano
「Masato」の主人公は、親の転勤でオーストラリアに引っ越し、現地の学校に通うことになった小学6年生の真人(まさと)。言葉の壁や帰国や教育をめぐる家族の葛藤、そしてオーストラリアで成長していく真人の姿を描いています。
オーストラリアでの生活が20年以上になる岩城さん。オーストラリアの魅力のほか、執筆の際に大事にされている「異邦人の視点」などについてもお話を聞きました。
岩城さんは同じくオーストラリアが舞台のデビュー作「さようなら、オレンジ」で、太宰治賞と大江健三郎賞を受賞されています。インタビューのパート1では、「Masato」執筆の経緯や執筆スタイル、主人公の真人についてお話を聞いています。
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坪田譲治文学賞受賞作「Masato」 パート1 作家・岩城けい



