イギリスのEU・ヨーロッパ連合からの離脱交渉「ブレキシット」が、大きな山場を迎えました。EU離脱協定案が14日、イギリスの臨時閣議で承認され、その草案の中身が明らかになりました。
1973年以来EUに加盟していたイギリス。2016年の国民投票でEUを離脱する選択し、秩序ある離脱に向けてEU側と交渉を重ねてきました。イギリスのテレサ・メイ首相は13日、EU側と暫定合意に至り、その翌日には、5時間にわたる臨時閣議をへて内閣の承認にこぎつけました。
585ページに及ぶEU離脱協定の草案の中身とは?離脱交渉で最大の焦点になっていたアイルランドの国境管理問題をめぐっては、どのような合意内容に達したのか。
今後は、イギリス議会の承認を問う段階に入りますが、過半数の議席を持たないメイ政権に対する猛反発が予想されています。さらに、メイ首相に対する不信任案を提出する動きがあると報道されています。
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