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コートニー・バーネット(MF 606)

Courtney Melba Barnett performs in Pilton, UK - 26 Jun 2022

Australian singer, songwriter, and guitarist Courtney Melba Barnett performs live on the Park Stage at Glastonbury Festival Credit: Dawn Fletcher-Park / SOPA Images/Sipa USA/AAP Image

メルボルン出身のシンガーソングライター、コートニー・バーネット。今年発表したアルバム『Creature of Habit』を引っ提げて、6月から日本ツアーを行います。


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By Naomune Anzai

Source: SBS




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メルボルン出身のシンガーソングライター、コートニー・バーネット。今年発表したアルバム『Creature of Habit』を引っ提げて、6月から日本ツアーを行います。


2010年代初頭から世界的に注目を集めてきたコートニー・バーネット。

その一方で、自身のレーベル「Milk! Records」を立ち上げ、長年にわたりオーストラリアのインディーシーンを支えてきました。

そんな彼女が今年1月、久しぶりとなるアルバム『Creature of Habit』をリリース。このほど、日本を含む世界ツアーを行います。

音楽も合わせて楽しみたい方は、SBS日本語放送のCatch-up Radioからどうぞ。セグメントは5月15日に放送されました。

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安斎さん

皆さんいかがお過ごしですか。この時間はいつものように私、安斎なおむねが日本とオーストラリアに関連したアーティストの情報を紹介していくコーナーです。さて、今日は才能の海外流出について、なんていう話をちょっとしようと思うんですけどね。はるか昔60年代あのビートルズが世界を席巻し始めた頃。

安斎さん

これまであの世界中のポップミュージックを席巻するのは全てアメリカのアーティストっていう感じだったんですけれども、ビートルズをきっかけにイギリスのアーティストが世界中を席巻するようになります。ビートルズ、ストーンズ、クリーム、レッドツェッペリンなどなど。で、こういったアーティストはイギリスにとってものすごい収入になったんですよね。外貨獲得。

安斎さん

ところが一旦売れるとどんどんどんどんこういったアーティストは海外に引っ越しちゃうんですね。特にアメリカに引っ越しちゃうんですね。その方が活動しやすい、あるいはその方が税金が安いとかいろんなことがあったらしいんですけれども、なんであの当時あのボヘミアンラプソディーで有名なクイーンが70年代後半になってもイギリス

安斎さん

から引っ越さなかったっていうことで話題になったりしたぐらいですから。で、翻って今のオーストラリアのアーティストの状況を見ると、なんとなくちょっとそれに近いような感じになってきてますね。古くはあのテンパートラップとかサンバリザダユースノーというメガヒットがあったゴルチェとかね。最近でもあのキャンプコープのジョージアンマックとか海外に引っ越しちゃいましたし、他にもたくさんのオーストラリアのアーティストが世界的に有名になると海外に引っ越しちゃうと。

安斎さん

で、これはただあのイギリスの時のような税制とかの問題よりもやっぱり地理的な問題なんですよね。以前僕が当時よく知っていたあのテーマエンパラとポンドの両方を掛け持ちしていたアーティストジェイに話を聞いたところ、もう僕はオーストラリアに住所を持っている意味がないんだとっていうのはあのほとんど二つのバンドのツアーが交互に来るんで、ほとんどアメリカかヨーロッパかイギリスにいると。

安斎さん

なんでも最近はロンドンにアパートを借りてオーストラリアの住所はなくしちゃいましたっていう話を当時してましたね。えなんでロンドンかというと、ロンドンかニューヨークがそのアメリカとヨーロッパ、イギリスをずっとツアーして回るアーティストにとってはちょうどど真ん中なんですよね。

安斎さん

そんなこんなでちょっと寂しいことにオーストラリアのアーティスト売れると海外出てっちゃうっていうのはもうある程度仕方がないのかなと思うんですけれども、最近そうした動きで海外に移住して話題になったアーティストといえば、この人かなと思いますね。コートニー・バーネット。2010年代半ばに彼女が世界的に売れた時に、彼女が最初にやったのは海外に行くことでなくて、メルボルンで気前のレコードレーベルを作ることでしたね。ミルクレコード。

安斎さん

当時彼女のパートナーだったジェンクローハとともに立ち上げたこのミルクレコードは、その後10年ほどの間にメルボルン、そしてオーストラリアのインディアーティストを本当に多くリリースして、大変重要な役割を果たしたんですけれども、2023年にコートニーはレコードレーベルを運営して、他のアーティストをずっと

安斎さん

と助けてきたっていうのはすごく意味があったんだけれども、ちょっとこれ以上続けるのはもう大変すぎるので、ここで一区切りつけて私はレーベルを閉めてロサンゼルスに移りますという宣言をしたんですね。これはま多くの人にとって大変なショックだったんですけれども、まそれと同時に今まで本当にオーストラリアのインディを支えてくれてありがとうっていう意見が多かったんですけどね。

安斎さん

そんなコートニーバーネットが今年久々の新しいアルバムを出しました。『Creature of Habit 』というアルバムで、これをもって今年彼女は世界ツアーを行いますね。オーストラリアへ帰ってくるのは11月なんですけれども、その前になんとジャパンツアーがあるんですね。ハワイツアーからジャパンツアーに来て、そしてとんぼ返りしてニューポートフォークフェスティバルっていうスケジュールが6月に。

安斎さん

言われてます。16日が名古屋17日が東京、そして18日が大阪っていう風になっています。6月日本にいるという方は是非コートニー・バーネットの公演日程をチェックしてみてください。それでは今日はそのコートニー・バーネットの新しいアルバム『Creature of Habit 』からこの一曲を聴きましょう。「One Thing At A Time」どうぞ。

SBS

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