Watch FIFA World Cup 2026™

LIVE, FREE and EXCLUSIVE

クジラの死骸から大量のプラスチックごみ

whale plastic waste pollution indonesia kapota dead sperm

Researchers with the dead sperm whale on Kapota Island, Indonesia Source: Reuters

インドネシアで見つかったクジラの死骸から、約6キロのプラスチック製ゴミが見つかりました。プラスチック汚染で犠牲となったこのクジラからは、無言の、悲痛なメッセージが残されています。


Published

Updated

By Lydia Feng, Miyuki Roberts

Presented by Miyuki Roberts

Source: SBS




Share this with family and friends


インドネシアで見つかったクジラの死骸から、約6キロのプラスチック製ゴミが見つかりました。プラスチック汚染で犠牲となったこのクジラからは、無言の、悲痛なメッセージが残されています。


インドネシアの島、カポタ島付近で先日、半分腐りかけたクジラの死骸が発見されました。人々が目を疑ったのは死骸だけではなく、そのクジラの胃の中から発見された大量の海洋ゴミでした。ビニール袋25枚、プラスチック製カップ115個、ペットボトル4本、サンダル2足、さらには1000本以上の紐でできたナイロン製の袋など、重量にして約6キロ分あったそうです。

科学者によりますと、このクジラは腐敗が激しく、死因を特定するのが難しいということですが、これらのプラスチックごみが要因の一つであることに変わりないと話しています。

今年6月には、タイ南部でもビニール袋80枚を飲み込んで衰弱していたゴンドウクジラが死亡しました。WWFオーストラリア支部のダレン・グローバー氏は、プラスチック汚染が海洋生物に及ぼす影響に危機感を抱いています。


Latest podcast episodes

Follow SBS Japanese

Download our apps

Watch on SBS

SBS Japanese News

Watch it onDemand

Watch now