19世紀前半のベルカントオペラの流行の中で最盛期を迎えた「狂乱の場」と呼ばれる場面。正気を失ったヒロインの精神錯乱状態を、コロラトゥーラ・ソプラノの人間離れした技巧と色彩豊かな音色で表現する一番の見せ場です。2回に分けて取り上げます。
今月から毎月第3木曜日に放送しているオペラ音楽のコーナー「VIVA! Opera」。オペラをもっと多くの人に楽しんでもらおうと、シドニー在住のソプラノ歌手、大武彩子さんが毎回曲をピックアップし、分かりやすい説明とともにお届けします。
第81回は、G.ドニゼッティによる「ランメルモールのルチア(Lucia di Lammermoor)」より、「香炉はくゆり(Ardon gl'incensi)」をピックアップしました。
ラジオ番組で解説に続いて紹介するのは、オーストラリアのソプラノ歌手ジェシカ・プラットによる歌唱です。
音楽を解説と合わせて聞くにはキャッチアップ放送から。9月18日のラジオ番組は放送後1週間、こちらから聞けます↓
https://www.sbs.com.au/language/japanese/ja/radio-program/japanese/jo9zl1us4
SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聞けます。
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