今日本では国を挙げて教育改革を進めています。これまでの受験重視、知識の詰め込み型教育から、学んだ知識をどう活用するかに重点を置く、いわゆる欧米型の教育に変化します。
日本の教育、そして過酷な受験を経験したことのある人にとって、2020年に始まろうとしている日本の教育改革は、革命的ともいえるでしょう。文部科学省から示された「新学習指導要項」に基づいて、2020年から日本の教育は「アクティブ・ラーニング」型、すなわち、主体的な学びに変わろうとしています。
ニュージーランド在住の学習コーチ、教育コンサルタントである山口たくさんは、過去15年間にわたって、最難関の御三家中学受験のクラスを担当する塾の講師でした。子どもたちに教えることが好きで始めたキャリアでしたが、名門校への受験戦争が子どもに与える悪影響を目の当たりにし、理想の教育を追い求めて家族とともにニュージーランドへ移住しました。
日本の教育改革の行方や日本とニュージーランドの教育の違い、これからの時代を生き抜くために子どもたちはどのようなスキルが必要なのか、SBSがお話を聞きました。




