スコット・モリソン首相は今朝、ピーター・コスグローブ連邦総督と会合をもち、総選挙の実施日を5月18日にすることを伝えたと発表しました。選挙戦では主に、減税や気候変動、移民政策が争点となっています。
コスグローブ連邦総督の秘書ポール・シンガー氏は、モリソン首相が総選挙の実施を発表した直後、第45期連邦議会を解散しました。そのため暫定政権は、総選挙まで他の幹部らと公式会合を持つことや、外国の要人らと交渉することは許されず、さらに緊急時を除いて重要な政策決定はできなくなります。
過去、総選挙実施の発表は日曜日に行われてきました。それにもかかわらず、木曜日に発表したモリソン首相。予定されていたアダニ炭鉱開発やマレー・ダーリング川の魚の大量死に関する、政府へのヒアリングはキャンセルとなりました。
総選挙発表のタイミングについて、最大野党労働党は不満をあらわにしています。
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