2日に発表された連邦政府の来年度予算案。今年度は、6週間以内に連邦議会選挙が予定されているという、異例のタイミングでの発表となりました。そのため、一部の政治アナリストは、今回の予算案について、政府が総選挙を意識し、主に無党派層の票を獲得する狙いがあると指摘しています。(2019年4月4日放送)
保守連合は、昨年8月に、首相のリーダーシップの是非を問う、不信任動議いわゆるリーダーシップスピルが採決にかけられ、その結果、マルコムターンブル前首相が失脚しました。党内のあつれきが顕著になり、支持率が低下しつづけている保守連合。減税と巨額のインフラ投資を盛り込んだ来年度予算案によって、有権者の心をつかもうと必死です。
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