米国や中国が競い合う形で影響力を強めようとしている南太平洋。太平洋諸島フォーラムで島しょ国は団結を示したいところですが、簡単ではありません。
太平洋諸島フォーラム(PIF)に出席するため、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相が南太平洋のクック諸島に到着しました。
今年の首脳会議の議題は、気候や地政学上の問題、そして地域への脅威という逆風の中で、太平洋の島しょ国が団結を強めることにあります。
しかし、今年の会合にはパプアニューギニア、バヌアツ、ソロモン諸島から首脳が出席しません。太平洋地域に対しては、中国とアメリカがそれぞれ競い合う形で影響力を強めようとしており、その中で地域のまとまりがほころんでいることを示した格好です。
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