オーストラリアで販売される新車の普通乗用車(light vehicle)について、二酸化炭素(CO2)の排出量基準を満たすことを義務付けるための話し合いが進んでいます。今週コンサルテーション・ペーパーが出来上がりました。
連邦政府が進める電気自動車(EV)戦略。国民がより環境に優しくコストの低い移動手段を利用できるするために始められたもので、全国的な自動車の燃費基準を設定することで、オーストラリアでのEVの普及を促進させたい考えです。
昨年オーストラリアで販売された車のうち、EVが占める割合はわずか3.8%でした。これは英国の15%、欧州の17%と比べて大きく差が開いています。
燃費基準が設定されていないオーストラリアは、基準が設定されている国とくらべて、EVなど環境に優しい車の販売先として「後回し」にされてしまうといいます。
詳しい内容は音声リポートからどうぞ。
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