世界には2000種類を超える種類のジャガイモがあり、品種改良したものも含めると4000種類に上るといいます。オーストラリアには10-20種類があるそうですが、今日はその中から、カラフルなものをご紹介!
デジリー Desiree
前回も赤い皮のじゃがいもをご紹介しましたが、スーパーでは小ぶりなものが「Red Cocktail Potatoes」として売られています。一方、マーケットなどでよく見かけるのが、「Desiree」という品種。こちらは大きめで、赤からピンク色の皮が特徴です。中は少し黄色みがかっていて、煮崩れしにくく、ホクホクとした食感。ポテトグラタンやポテトサラダなど、洋食との相性が抜群です。

キングエドワード King Edward
イギリス生まれの伝統的な品種で、白っぽい皮に赤みがかった斑点が入っているのが特徴です。こちらもホクホク系で、崩して使う料理にぴったり。マッシュポテトはもちろん、ベイクドポテトにしてもとても美味しいです。
パープルコンゴ Purple Congo
見た目は黒にも見えるほど濃い紫色。外の皮だけでなく、中まで鮮やかな紫色なのが特徴。茹でても色があまり落ちないので、ポテトサラダやフライドポテトにすると、とても華やかで写真映えします。

ロイヤルブルー Royal Blue Potato
表面は青紫色で、ゴツゴツとした皮が特徴です。でも皮をむくと中は白っぽく、食感はホクホク。キングエドワードと同じように、マッシュポテトやロースト、グラタンなど、洋食全般によく合います。皮が比較的厚めなので、揚げ物やオーブン料理にすると外はカリッと、中はホクホクに仕上がります。





