オーストラリアでは豚バラが皮付きの塊で売られていることが一般的です。日本人には扱いに悩ましい硬い皮ですが、捨てるのはもったいない!今回は、その皮をパリパリに焼き上げる人気料理「クリスピーポーク」をご紹介します。
オーストラリアではおなじみの一品で、都丸家でも豚バラを買った際の定番レシピです。週末の作り置きやパーティー料理としても活躍し、下味をつけておけば、あとは焼くだけ。手軽に作れるのも魅力です。今回は、捨てられがちな豚バラの皮を使った「クリスピーポーク」をご紹介します。
簡単クリスピーポーク
材料(4人分)
- 豚バラ(Pork belly)ブロック(皮つき) 500g*臭みが少なく、やわらかな肉質が特徴のメス豚を選ぶのがおすすめです。
【下味】
- 五香粉 大さじ1 *無い場合はシナモンパウダー、もしくはスパイス無しで
- 醤油 大さじ1
- 紹興酒(または酒) 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
【皮用】
- 塩 大さじ1
- 酢 大さじ1
作り方
- 豚バラブロックの下茹で:鍋にたっぷりのお湯を沸かし、全体を5分ほど下茹でする。
- 下味をつける:肉の部分に、切り込みを入れ、五香粉、醤油、紹興酒、砂糖を揉み込む。皮の部分に肉の部分に届かない深さでたくさん穴をあける。水分をしっかり拭き取り、表面に酢を薄く塗ったら、バットにのせてラップをせずに冷蔵庫で最低6時間、できれば一晩乾燥させる。*皮はしっかり乾燥、肉には下味をしっかり染み込ませて!
- フライパンで皮目を焼く:乾燥させたら、皮の表面にだけ塩をまんべんなくすり込む。フライパンに油を薄くひき、皮を下にして中火にかけ、ジュージューと音がしてきたら弱火にして蓋をし、15〜20分じっくり焼く。
- オーブントースターまたはオーブンで仕上げ:皮がぷっくり膨らんできたら、オーブントースター(またはオーブン)に皮を上にして移し、220度で15分、表面がパリパリになるまで焼く。*焦げそうになったらアルミホイルをかぶせて調整!途中で皮の様子をこまめにチェックしてください。

Credit: Mayu Tomaru - 出来上がったら、粗熱を取り、食べやすい大きさに切り分ければ完成!ご飯にのせたり、ラーメンと食べたり、そのままおつまみにも!
SBSの日本語放送は火木金の午後1時からSBS3で生放送!
火木土の夜10時からはおやすみ前にSBS1で再放送が聞けます。
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