オーストラリアにはさまざまな種類のジャガイモがありますが、どのように使い分ければよいかご存じですか?今回は、肉じゃがやポテトサラダなど、普段作る和食や洋食に合わせたジャガイモの選び方をご紹介します。
セバゴ(Sebago)Brushed Potatoes / Washed Potatoes
クセがなく、どんな料理にも合わせやすい万能タイプ。肉じゃがや味噌汁、カレー、シチューなど、和食・洋食を問わず幅広く使えます。煮崩れしにくいのが特徴で、皮も薄いため皮付きのままでもおいしく食べられます。スーパーでは、泥を軽く落とした「Brushed Potatoes」や、きれいに洗った「Washed Potatoes」として販売されていることが多い品種です。
ダッチクリーム(Dutch Cream)
オーストラリアのスーパーでよく見かける人気の品種です。名前の通り、クリーミーでなめらかな食感が魅力。セバゴよりやや煮崩れしやすいため、マッシュポテトやポテトサラダ、じゃがバターとの相性は抜群です。素材そのものの甘みやコクを楽しみたい料理におすすめです。

キプフラー(Kipfler)
細長い形が特徴のじゃがいもです。煮崩れしにくく、ほのかにナッツのような風味があります。皮付きのままローストしたり、細長く切ってフライドポテトやチップスにしたりするのがおすすめ。和食よりも洋食との相性がよく、食感を楽しめる品種です。
カクテルポテト(Cocktail Potatoes)
小ぶりでかわいらしいジャガイモ。皮付きのまま茹でて、オリーブオイルと塩、ハーブでシンプルに味わうのがおすすめです。炒めても煮崩れしにくいので、ベーコンと合わせた炒め物にもぴったり。サイズが小さいため、お弁当のおかずにも使いやすい品種です。

レッドポテト(Red Potatoes)/デジリー(Desiree)
ピンクがかった赤い皮が特徴のジャガイモで、大きなものから小さなサイズまでさまざまあります。中はやや黄色みがあり、ホクホクとした食感で煮崩れしにくいのが魅力。ポテトグラタンやローストポテト、ポテトサラダなどにおすすめです。形がしっかり残るので、見た目もきれいに仕上がります。





