カラフルで、大中小とさまざまな大きさがあるチリ。その使いわけ方、ご存知ですか?まるかじりできるチリもあるそうです。今週の「オーストラリアで食べる」ではパプリカとチリを取り上げます!
パプリカ Capsicum・Bell pepper
オーストラリアでは、日本でいうピーマンやパプリカをまとめて「カプシカム(Capsicum)」と呼びます。赤、黄、オレンジ、緑などカラフルな種類があり、緑はやや苦味があります。一方、赤・黄・オレンジは甘みが強く、生でサラダに使ったり、ローストや炒め物にしたりと幅広く使われています。

バナナチリBanana chilli
その名の通り、バナナのような細長い形が特徴のチリです。日本の甘唐辛子や万願寺とうがらしによく似ていて、辛さは控えめ。パプリカに近い甘さもあるので、ピザのトッピングやピクルスとしても人気です。
ロングレッドチリLong red Chilli
パプリカの次にオーストラリアのスーパーで一番よく見かける唐辛子です。細長い赤い実が特徴で、適度な辛さがあり、アジア料理をはじめさまざまな料理に使われています。

バーズアイチリ Birdseye Chilli
小さく細長い見た目とは裏腹に、非常に辛いことで知られる唐辛子です。タイ料理やベトナム料理には欠かせない食材で、少量でもしっかり辛さを感じられます。
ハラペーニョ Jalapeño
メキシコ料理でおなじみの唐辛子。オーストラリアではピクルスに加工されたものが広く販売されていて、ハンバーガーやタコス、ナチョスなどによく使われています。
ハバネロ Habanero
丸みのあるベルのような形が特徴で、オレンジ色や赤色のものが一般的です。世界でもトップクラスの辛さを誇る唐辛子として知られ、スーパーではハバネロを使ったホットソースも数多く販売されています。





